AI時代のBtoBコンテンツ活用術
~SEOだけじゃない。営業も活用できる“使えるコンテンツ”のつくり方~

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- デジタルマーケティング
開催内容
「コンテンツマーケティング」と聞くと、多くの方は検索エンジンからの流入数増加(SEO)を目的とした記事施策をイメージされるかもしれません。
しかしながら、生成AIの登場でユーザーの情報行動が激変しており、従来のSEOアプローチだけでは成果を出しにくくなっています。ChatGPTなど生成AIの普及により、「検索されない情報収集」が進む今、BtoB企業に求められるコンテンツ戦略も大きく変わりつつあります。
また、本来の「コンテンツ」は記事に限らず、商談獲得に向けた様々な情報を指しており、今、「マーケのパスが商談につながらない」「営業目線からすると見込客に刺さっているドキュメントがない」といった悩みを抱えるマーケターやセールスが増えてきています。
本ウェビナーは、SEO施策と営業活用(部門間連携)の両方を見据えた、本当の意味での「コンテンツマーケティング」およびその最適解についてお話しします。AI時代の顧客行動変化に対応し、単なるアクセス数稼ぎではない「商談創出」を目的としたコンテンツにするための分析法や活用法を徹底解説します。
営業とマーケティングの部門の連携を強化し、効率よく商談・受注を増やすためにお役立ていただける内容です。
こんなお悩みはありませんか?
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コンテンツが足りず、営業活動の材料がない
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AIを使ってコンテンツを作っても情報をただ集約している程度で質が悪い
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営業が管理できておらず、商談化目標数が達成できない
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コンテンツマーケティングの評価が「接触数=スコアが高い」になりがち
今こそ、貴社のコンテンツマーケティング戦略を見直し、営業との連携を深めるタイミングです。
組織全体の成果を最大化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
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BtoB企業のマーケティング・営業担当者
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営業もコンテンツを作るようにしたいとお考えの方
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コンテンツ作成後の分析や改善アプローチが取れていない方
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商談獲得に繋がるコンテンツ活用を知りたい方
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営業とマーケティングの連携を強化したい方
登壇者情報

株式会社SEデザイン
セールス&マーケティング部マーケティング課係長
大嶺 将人
株式会社SEデザインに新卒で入社後、法人営業を担当。
大手IT企業を15社担当し、うち1つでは売上目標率600%を達成。その後、データ分析系のSaaSベンダーにてプロダクトマーケティングを担当。リードナーチャリング~商談化を主な業務とし、商談件数の目標対200%を達成。
その後SEデザインに復帰し、SaaSプロダクトを軸としたマーケティング支援サービスを担う第二事業部のマーケティングを担当。

株式会社クリエイティブホープ
GrowthHack事業部 副事業部長
白石 達也
大手から零細企業まで300サイトのWebディレクションを経験。その後リスティング広告の代理店に取締役として参画。東京営業所長としてアカウントプランニング、広告運用、Webコンサルティングを行う。
2020年に(株)クリエイティブホープに入社。HubSpotを用いたデジタルマーケティング推進コンサルティングを行う。その他新規サービス開発やセールスフロー構築など多岐にわたる業務に従事。
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