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コミュニティ参加をCRM統合するCommune連携

作成者: Admin|Jul 19, 2026 11:49:46 PM

CommuneとHubSpotを連携し、コミュニティデータをCRMに反映。参加履歴をもとに関係性を強化し、ファン育成を促進。リテンション施策を支える仕組みを構築します。

① 機能説明

Commune(コミュニティプラットフォーム)とは

  • オンラインコミュニティプラットフォーム「Commune(コミューン)」内のユーザーアクティビティ(投稿、コメント、いいね、イベント参加、バッジ獲得など)をHubSpotのCRMへ自動的に同期・一元管理する連携機能です。
  • コミュニティ内での行動データをコンタクトのタイムラインやカスタムプロプロパティへ反映することで、単なる属性情報だけでなく顧客の熱量やコミュニティエンゲージメントを正確に可視化できます。
  • コミュニティ内のデータとHubSpotのマーケティング・営業・カスタマーサクセス活動を連動させ、ロイヤルカスタマーの育成やコミュニティ起点でのLTV向上を実現します。

活用シーン

  • コミュニティへの参加状況や特定のイベント参加実績をトリガーにして、熱量の高いユーザー(ブランドロイヤリスト)を抽出し、限定イベントの案内やアンケート依頼を自動配信したいとき
  • カスタマーサクセス担当者が顧客との面談やサポート対応時に、その顧客がCommune内でどのような発言や悩みを投稿しているかをHubSpot上で確認し、パーソナライズされた手厚い支援を行いたいとき
  • コミュニティ内でのアクティビティレベルが低下している顧客を自動検知し、離脱・解約(チャーン)リスクを抑えるための早期フォローワークフローを作動させたいとき

他ツールとの連携機能

  • CommuneとHubSpotの公式APIや連携Webフックを活用し、Commune上でのユーザー登録やアクション発生時にリアルタイムでHubSpotのコンタクトレコードを作成・更新できます。
  • SlackやMicrosoft Teamsなどの社内コミュニケーションツールとHubSpotを連携させ、コミュニティ内でVIPユーザーが重要な投稿をした際やエンゲージメントスコアに変化があった際に、担当チームへ自動通知を飛ばす運用が可能です。

② 支援概要

クリエイティブホープでは、Commune(コミュニティプラットフォーム)の効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。

コミュニティデータを活用したデータ構造と顧客エンゲージメント設計

貴社のコミュニティ運営方針やカスタマーサクセス戦略を詳細にヒアリングし、Commune内で取得できるユーザーの各種アクティビティデータをHubSpot上でどのように保持・活用すべきか、最適なデータ構造を設計します。コミュニティ内での発言数やイベント参加回数などを踏まえたロイヤルティ指標(エンゲージメントスコア)の定義やプロパティマッピングを行い、CRMを中心とした顧客理解の基盤を構築します。

CommuneとHubSpotの技術連携および自動化ワークフローの構築代行

定義したデータ設計に基づき、CommuneとHubSpotを接続するためのシステム連携設定やAPI・Webフックの構築を技術的に全面的に代行します。コミュニティへの初参加や特定アクションの実行をトリガーとした自動お礼メールの配信、あるいはアクティビティが途絶えた顧客に対するリサンプリング施策の自動作動など、タイムリーな顧客フォローを実現するHubSpotワークフローを実装します。

成果可視化ダッシュボードの初期構築とコミュニティマーケティング運用定着化支援

コミュニティ活動が売上向上や解約防止にどれほど寄与しているかを定量的に検証するため、HubSpot上に専用のカスタムレポートや統合ダッシュボードを初期構築します。マーケティングやカスタマーサクセスチームが日常的にコミュニティデータを活用できるよう業務マニュアルを策定し、勉強会の開催や運用のフィードバックを通じて、組織的かつデータドリブンなコミュニティマーケティングの定着化を伴走サポートします。

③ よくあるご質問

Q. Commune内で匿名(ニックネーム)で活動しているユーザーのデータを、HubSpot上の顧客情報(コンタクト)と紐付けることはできますか?

A. はい、可能です。Communeへの会員登録時やログイン時に使用される固有のユーザーIDやメールアドレスを識別キーとしてHubSpotのコンタクトと突合させる設定を行います。これにより、コミュニティ内ではニックネーム表示であっても、HubSpot上では正しい顧客の属性情報や取引履歴と紐付けて一元管理できます。

Q. コミュニティ内での投稿やコメントのデータ(テキスト内容)も、HubSpotのタイムラインで確認できますか?

A. はい、確認可能です。連携設定を行うことで、ユーザーがCommune上で行った投稿やコメント、イベント参加などのアクティビティ履歴がHubSpotのコンタクトタイムラインへ自動的に時系列で同期・表示されます。担当者はHubSpotの画面を開くだけで、顧客の生の声を把握することができます。

Q. Communeとの連携を開始するにあたり、HubSpot側で必要なライセンスプランは何ですか?

A. APIやWebフックを利用した基本データの同期自体はStarterプラン以上でも対応可能ですが、コミュニティデータをトリガーにした高度な自動化ワークフローの実行や、エンゲージメント分析を行うためのカスタムレポート機能・カスタムプロパティ制御をフル活用する場合は、Marketing HubまたはSales Hub、Service HubのProfessional以上のプランが必要となります。貴社の運用要件に合わせて最適な構成をご提案します。