クリエイティブホープでは、データ管理方針の策定/実装の効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。
お客様の事業環境やコンプライアンス要件を深くヒアリングし、HubSpot上でデータを安全かつ効果的に扱うための全体方針を策定します。データの収集経路から保管期間、利用目的に至るまでのルールを明確化し、プライバシー保護法規の遵守に向けた強固なガバナンス体制の設計を支援します。
策定した管理方針に基づき、HubSpot CRM内のプロパティ構造やデータ入力規則を最適化します。表記揺れを防ぐためのドロップダウン化や入力必須項目の設定を行うとともに、ユーザーの役割に応じた厳格なアクセス権限を実装し、データの品質維持とセキュリティリスクの回避を両立する環境を構築します。
蓄積されたクリーンなデータを最大限に活用し、マーケティング成果や営業活動のKPIを正確に可視化するためのレポートやダッシュボードの構築を行います。導入後も定期的にデータの入力状況や品質をモニタリングし、運用ルールの改善やデータクレンジングの手法をレクチャーすることで、組織全体が安心してデータを活用し続けられるよう伴走支援します。
Q. データ管理方針を策定しない場合、どのようなリスクがありますか?
A. プロパティの乱立やデータの表記揺れ、重複レコードの増加により、正しいレポート分析ができなくなるリスクがあります。また、誰でも全てのデータにアクセスできる状態は、情報漏洩や誤操作によるデータ削除などの重大なセキュリティインシデントにつながる恐れがあり、ガバナンスの観点からも方針策定は非常に重要です。
Q. すでにHubSpotを運用中でデータが乱雑な状態ですが、後から整理することは可能ですか?
A. はい、可能です。現状のデータ状態やプロパティの利用状況を監査し、不要なプロパティの統廃合や重複データのクレンジングを実施します。その上で、今後データが散らからないための新しい運用ルールと管理方針を適用し、健全なCRM環境へと再構築するプロセスをご支援します。
Q. データ管理方針の策定や権限設定には、どのエディションが必要ですか?
A. 基本的なプロパティ設定やシンプルな権限管理であればStarterやProfessionalでも対応可能ですが、チームやユーザーごとの詳細なアクセス権限制御、フィールドレベルでの閲覧・編集権限設定、カスタムオブジェクトを活用した複雑なデータ構造の管理など、強固なガバナンスが求められる場合はEnterpriseエディションの機能が必要となります。
Q. 個人情報保護法などに対応した同意管理の設定も依頼できますか?
A. はい、対応しております。HubSpotに備わっているCookieの同意バナー設定や、フォーム入力時のデータ処理に関する同意(オプトイン)チェックボックスの設置など、各国のプライバシー保護規制に準拠したデータ収集・管理の仕組みづくりをサポートいたします。