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会計と営業をつなぐfreee連携

作成者: Admin|Jul 19, 2026 11:37:38 PM

freeeとHubSpotを接続し、営業から会計までのデータを一元化。請求・入金・収支をリアルタイムで可視化し、迅速で正確な経営判断を支援。営業とバックオフィスの連携を強化します。

① 機能説明

freee(会計システム)連携とは

  • クラウド会計ソフト「freee会計」とHubSpotを接続し、営業プロセス(取引・商談)とバックオフィスの会計データ(請求・入金情報)をシームレスに一元化する機能です。
  • HubSpot上で管理している取引データ(顧客名、金額、商品ラインナップなど)を基に、freee会計側でワンクリックまたは自動で請求書・見積書を作成でき、手入力の二重工数や転記ミスを排除します。
  • freee側で更新された請求の発行ステータスや入金状況がHubSpotの該当レコードへリアルタイムに同期されるため、部門を超えたタイムリーなデータ共有が実現します。

活用シーン

  • 商談が成約(受注)したタイミングで、HubSpot内の取引情報をそのまま活用してfreee会計側で正確な請求書を即座に自動生成・発行したいとき
  • 営業担当者がバックオフィスに問い合わせることなく、HubSpotの取引画面から担当顧客の請求状況や入金完了ステータスをリアルタイムに確認したいとき
  • 未入金や請求の遅延が発生した際に、HubSpot上のワークフローを通じて担当営業へ自動通知を飛ばし、迅速な回収フォローを行いたいとき

他ツールとの連携機能

  • freee会計の公式連携アプリやAPI、iPaaS(MakeやZapierなど)を活用することで、HubSpotの「取引」「会社」「コンタクト」オブジェクトと会計データを双方向に精度高くマッピング・同期できます。
  • 外部の販売管理システムや決済プラットフォームともHubSpotを介して連動させ、商談獲得から請求・入金確認・売上計上に至る一連の収支データを一貫したパイプラインとして統合・可視化できます。

② 支援概要

クリエイティブホープでは、freee(会計システム)連携の効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。

会計連携に向けたデータ構造と業務フローの最適化設計

貴社の現在の営業プロセスと経理・請求業務フローを詳細にヒアリングし、HubSpotとfreee会計の間で同期すべきデータ項目や更新タイミグを最適化設計します。商品マスタのコード定義や税率処理、売上計上ルールの不整合を防ぐデータマッピングを行い、営業とバックオフィス双方がスムーズに活用できるデータ基盤の要件を策定します。

freee連携システムのテクニカル実装および同期設定代行

定義した要件に基づき、HubSpotとfreee会計を繋ぐアプリ設定やAPI連携の実装を技術的に代行します。商談の「受注」フェーズ移行をトリガーにした請求書の自動作成ロジックや、freee側の入金ステータスが変更された際にHubSpot側のプロパティを動的に更新する自動化ワークフローを構築し、システム間でのデータ不整合が起きない安全なシステム環境を形にします。

部門間運用の定着化サポートと実務マニュアルの策定

新しく導入した連携システムが営業部門と経理部門の双方で迷いなく運用されるよう、それぞれの役割に合わせた簡易操作マニュアルを作成します。現場向けのレクチャーや実際の案件を用いたテスト運用の伴走を通じて、バックオフィスとフロントオフィスの連携漏れを防ぎ、組織全体の財務透明性と成長スピード向上を定着化までサポートします。

③ よくあるご質問

Q. HubSpotで取引(商談)の金額を変更した場合、すでにfreee側で作成された請求書にも自動で変更が反映されますか?

A. 連携ツールの仕様や運用ルールによりますが、請求書が「下書き」段階であればHubSpot側の変更を自動上書き・反映させることが可能です。すでに「発行済み」の請求書については、二重発行や会計上の誤りを防ぐため、自動更新を行わずにHubSpot側へアラート通知を飛ばす安全なフロー設計を推奨・構築いたします。

Q. freee会計側で入金が確認された際、HubSpot側の担当営業に通知を送ることはできますか?

A. はい、対応しています。freee側でステータスが「入金済み」になったデータをHubSpotへ同期し、それをトリガーとしてHubSpotのワークフローから担当営業へEメールやSlack・Microsoft Teamsなどの社内チャットツールへ自動通知する仕組みを構築できます。

Q. 連携にあたって、HubSpotやfreee側で必要なライセンスプランに制限はありますか?

A. 使用する連携アプリやAPIの仕様によりますが、HubSpot側は基本的なアプリ連携であればStarterプラン以上で利用可能です。ただし、同期データを活用した高度な自動化ワークフローやカスタムプロパティの制御を行う場合はProfessional以上のプランが必要となります。freee側もAPI利用が可能な法人向けプランが必要となるため、事前に貴社の契約状況を確認の上アドバイスいたします。

Q. 過去にfreeeで発行した請求データや顧客マスタを、HubSpotの既存データと紐付けて一括移行することは可能ですか?

A. はい、可能です。既存の顧客名や法人番号、メールアドレスなどをキーとして名寄せ・突合を行い、過去の請求履歴や取引データをHubSpot側へ正確にマッピングして取り込むデータ移行実務を弊社にて代行いたします。