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HubSpotシーケンス機能活用支援

作成者: Admin|Jul 19, 2026 1:09:55 PM

HubSpotのシーケンス機能を活用し、リードナーチャリングを自動化。
営業メールやタスクを効率的に管理し、見込み顧客を着実に育成します。

① 機能説明

シーケンスとは

  • 営業担当者やカスタマーサービス担当者が、見込み客に対してパーソナライズされたEメールの連続配信や、電話・SNSなどでのフォローアップタスクを自動化できる機能です。
  • 見込み客からEメールの返信があったり、ミーティングが予約されたりすると、自動的にシーケンスが停止するため、不要な追客や二重連絡を防ぐことができます。
  • マーケティング向けの「ワークフロー」とは異なり、担当者個人のEメールアドレス(GmailやOutlookなど)から直接、1対1の個別メールとして自然な形で送信されるのが特徴です。

活用シーン

  • 展示会やウェビナーで獲得した名刺リストに対して、営業担当者名義で継続的な情報提供を行い、商談の機会を創出したい場合。
  • 過去に失注した見込み客や、長期間連絡を取っていない休眠顧客に対して、定期的なアプローチを自動化し、関係性を再構築したい場合。
  • 契約更新の時期が近づいている既存顧客に対して、自動でリマインドメールを送りつつ、担当者にフォローアップ電話のタスクを自動生成させたい場合。

他ツールとの連携機能

  • Google Workspace(Gmail)やMicrosoft 365(Outlook)と連携し、担当者のメール受信トレイから直接シーケンスメールを送信・管理できます。
  • LinkedIn Sales Navigatorと連携し、シーケンスのステップ内にLinkedInのInMail送信やコネクションリクエストのタスクを組み込むことが可能です。
  • HubSpotのミーティングリンク(カレンダー)機能と連携し、メール内のリンク経由で予定が組まれた瞬間にシーケンスを自動停止させることができます。

② 支援概要

クリエイティブホープでは、シーケンスの効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。

営業シナリオの設計とテンプレート作成支援

貴社の営業戦略や過去の成功事例をヒアリングし、ターゲットの属性や関心度に合わせた最適なフォローアップシナリオを設計します。各ステップで送信するEメールの文面作成から、電話やSNSでのアプローチタスクの配置までを一貫してサポートし、見込み客の反応率(開封・返信)を最大化する効果的なコミュニケーション基盤を構築します。

自動化プロセスの構築とHubSpot設定代行

設計したシナリオをもとに、HubSpot上でのシーケンス設定やEメールテンプレートの登録、パーソナライズ用トークンの埋め込みなどの技術的な実装を代行します。また、見込み客のステータス変更に合わせて自動でシーケンスに登録する仕組みや、Gmail・Outlookとのメール連携設定などもサポートし、営業担当者が手作業に追われることなくスムーズに追客できる環境を整備します。

効果測定ダッシュボードの構築と改善コンサルティング

シーケンスの実行回数、メールの開封率、クリック率、返信率、ミーティング予約数などのパフォーマンス指標を可視化するカスタムレポートおよびダッシュボードを構築します。運用開始後も定期的なミーティングを通じてデータを分析し、反応が悪いステップの文面改善や配信タイミングの見直しなど、PDCAサイクルを回しながら営業成果の最大化に向けた継続的な改善提案を行います。

③ よくあるご質問

Q. マーケティング機能の「ワークフロー」との違いは何ですか?

A. ワークフローはマーケティング部門が大量のリストに一斉配信を行う用途に適していますが、シーケンスは営業担当者が個別の見込み客に対して「1対1のメール」としてアプローチする用途に適しています。見込み客からの返信で自動停止するなど、営業の個別フォローに特化した機能となっています。

Q. シーケンス機能を利用するには、どのプランが必要ですか?

A. シーケンス機能は、Sales Hub または Service Hub の Professional 以上のプラン(Professional または Enterprise)でご利用いただけます。Marketing Hubのみをご契約の場合はご利用いただけないため、導入時に最適なプラン構成をご提案いたします。

Q. 一度に何人くらいの人にシーケンスを送ることができますか?

A. プランや接続しているEメールプロバイダー(GmailやOutlookなど)の制限によって異なりますが、HubSpotからは1日あたり最大500件(Enterpriseの場合は最大1,000件)のシーケンスEメールを送信することが可能です。大量配信スパムを防ぎ、パーソナライズされた質の高い営業活動を維持するための制限となっております。