クリエイティブホープでは、BI(レポーティング)の効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。
貴社の経営戦略や各部門が抱える課題をヒアリングし、可視化すべき重要指標(KPI)を明確に定義します。その上で、HubSpotの標準機能で完結すべきレポート領域と、外部BIツールやデータウェアハウス(DWH)を活用すべき領域を適切に切り分けます。データの統合元から抽出・加工のルールに至るまでの最適なデータアーキテクチャを設計し、精度の高い分析基盤の土台を構築します。
設計したKPIに基づき、HubSpot内でのカスタムレポートビルダーを用いた高度なダッシュボード構築を全面的に代行します。さらに、TableauやPower BI、Looker Studioといった外部BIツールを利用する場合には、APIやデータ連携アプリを活用したHubSpotからのデータ抽出設定、およびBIツール側での視覚的にわかりやすいグラフィカルなレポート画面の構築までを技術的に一貫して実装し、タイムラグのないデータ共有環境を形にします。
構築したダッシュボードが現場の担当者や経営層に継続的に活用されるよう、日々の会議体やマネジメント業務の中でのデータの見方・使い方を定義した実務ガイドラインを策定します。また、担当者が自らレポートの条件変更や新規作成を行えるようになるためのハンズオントレーニングを実施し、組織全体でデータに基づいた迅速な意思決定と収益改善のサイクルが自走できる状態まで伴走サポートします。
Q. HubSpot標準のレポート機能と、外部のBIツール(TableauやPower BIなど)を連携させるべき基準は何ですか?
A. HubSpot内で完結するマーケティング活動や営業パイプラインの分析であれば、標準のカスタムレポートビルダーで十分に対応可能です。一方で、HubSpot外の基幹システムデータ(原価や詳細な財務データなど)と掛け合わせたクロス分析を行いたい場合や、数百万件を超える大規模なデータ処理、または独自の複雑な関数を用いた高度なグラフ化が必要な場合には、外部BIツールとの連携を推奨しています。
Q. BIツールと連携させる際、HubSpotからどのようなデータを出力できますか?
A. コンタクト(顧客情報)、会社、取引(商談)、チケットといった標準オブジェクトのデータに加え、自社独自のカスタムオブジェクトや、Eメールの開封・ウェブサイトの閲覧といったアクティビティデータなど、HubSpotに蓄積されているほぼすべてのCRMデータをAPIや連携アプリ経由でBIツールへ出力・同期することが可能です。
Q. HubSpotのデータをGoogle Looker StudioなどのBIツールに自動で同期させることは可能ですか?
A. はい、可能です。連携アプリを用いて直接接続する方法や、HubSpotのデータをGoogle BigQueryなどのデータウェアハウスに定期同期させ、そこからLooker Studioへ連携させるといったデータパイプラインを構築することで、手動でのCSVエクスポート等を行うことなく、常に最新のデータをBIツール上で確認できる環境を実現できます。
Q. BI連携や高度なレポーティング機能を活用するには、HubSpotのどのプランが必要ですか?
A. HubSpotの標準機能であるカスタムレポートビルダーをフル活用する場合は、各種HubのProfessional以上のプランが必要です。また、Snowflake連携などのデータ共有機能を利用して大規模なデータウェアハウス・BI基盤を構築する場合は、Operations HubのEnterpriseプラン等の導入が効果的です。貴社のデータ規模や分析要件に合わせて、最適なプラン構成をご提案します。