経営判断を支えるデータ統合BI連携

bI2

BIツールとHubSpotを統合し、データ分析を高度化。KPIをリアルタイムで可視化し、経営・現場双方の意思決定を支援。データドリブンな組織運営を後押しします。

① 機能説明

BI(レポーティング)とは

  • HubSpotのCRMデータ(マーケティング、営業、カスタマーサービスなど)を統合し、高度な分析やデータ視覚化を行う機能および連携手法です。
  • HubSpot標準のカスタムレポートビルダーやダッシュボード機能に加え、TableauやPower BIなどの外部BIツールと連携することで、より複雑なデータ処理や全社横断的な経営指標の可視化を実現します。
  • リアルタイムに更新されるデータを基に、営業パイプラインの推移やキャンペーンの投資対効果(ROI)を正確に把握し、経営・現場双方のデータドリブンな意思決定を強力にサポートします。

活用シーン

  • 経営層やマネージャーが、マーケティング活動によるリード獲得から商談化、受注、そしてその後のLTV(顧客生涯価値)に至るまでの一連のプロセスを一つのダッシュボードで俯瞰し、ボトルネックを特定したいとき
  • 複数の事業部や地域ごとに異なる営業プロセスや商材を持つ組織において、それぞれの売上実績や活動KPIを横断的に集計・比較し、全社的な経営戦略の策定に活かしたいとき
  • HubSpot内のCRMデータだけでなく、基幹システム(ERP)や販売管理システムにある財務データ、コストデータをBIツール上で結合させ、より高度な事業収益分析を行いたいとき

他ツールとの連携機能

  • Tableau、Microsoft Power BI、Google Looker Studioといった主要なBI(ビジネスインテリジェンス)プラットフォームと、ネイティブ連携アプリやAPIを介してシームレスに接続し、HubSpotのデータを自動でエクスポート・同期できます。
  • Snowflake、Google BigQuery、Amazon Redshiftなどのクラウドデータウェアハウス(DWH)へのデータ同期機能(Operations Hub等を活用)を利用することで、HubSpotの膨大なデータを安全かつ高速に外部統合し、BIツールでの大規模な分析基盤を構築可能です。

② 支援概要

クリエイティブホープでは、BI(レポーティング)の効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。

経営・現場の課題に即したKPI設計とデータ統合要件の定義

貴社の経営戦略や各部門が抱える課題をヒアリングし、可視化すべき重要指標(KPI)を明確に定義します。その上で、HubSpotの標準機能で完結すべきレポート領域と、外部BIツールやデータウェアハウス(DWH)を活用すべき領域を適切に切り分けます。データの統合元から抽出・加工のルールに至るまでの最適なデータアーキテクチャを設計し、精度の高い分析基盤の土台を構築します。

カスタムレポート・ダッシュボードの構築と外部BI連携の実装代行

設計したKPIに基づき、HubSpot内でのカスタムレポートビルダーを用いた高度なダッシュボード構築を全面的に代行します。さらに、TableauやPower BI、Looker Studioといった外部BIツールを利用する場合には、APIやデータ連携アプリを活用したHubSpotからのデータ抽出設定、およびBIツール側での視覚的にわかりやすいグラフィカルなレポート画面の構築までを技術的に一貫して実装し、タイムラグのないデータ共有環境を形にします。

データドリブンな意思決定を根付かせる運用定着化とトレーニング

構築したダッシュボードが現場の担当者や経営層に継続的に活用されるよう、日々の会議体やマネジメント業務の中でのデータの見方・使い方を定義した実務ガイドラインを策定します。また、担当者が自らレポートの条件変更や新規作成を行えるようになるためのハンズオントレーニングを実施し、組織全体でデータに基づいた迅速な意思決定と収益改善のサイクルが自走できる状態まで伴走サポートします。

③ よくあるご質問

Q. HubSpot標準のレポート機能と、外部のBIツール(TableauやPower BIなど)を連携させるべき基準は何ですか?

A. HubSpot内で完結するマーケティング活動や営業パイプラインの分析であれば、標準のカスタムレポートビルダーで十分に対応可能です。一方で、HubSpot外の基幹システムデータ(原価や詳細な財務データなど)と掛け合わせたクロス分析を行いたい場合や、数百万件を超える大規模なデータ処理、または独自の複雑な関数を用いた高度なグラフ化が必要な場合には、外部BIツールとの連携を推奨しています。

Q. BIツールと連携させる際、HubSpotからどのようなデータを出力できますか?

A. コンタクト(顧客情報)、会社、取引(商談)、チケットといった標準オブジェクトのデータに加え、自社独自のカスタムオブジェクトや、Eメールの開封・ウェブサイトの閲覧といったアクティビティデータなど、HubSpotに蓄積されているほぼすべてのCRMデータをAPIや連携アプリ経由でBIツールへ出力・同期することが可能です。

Q. HubSpotのデータをGoogle Looker StudioなどのBIツールに自動で同期させることは可能ですか?

A. はい、可能です。連携アプリを用いて直接接続する方法や、HubSpotのデータをGoogle BigQueryなどのデータウェアハウスに定期同期させ、そこからLooker Studioへ連携させるといったデータパイプラインを構築することで、手動でのCSVエクスポート等を行うことなく、常に最新のデータをBIツール上で確認できる環境を実現できます。

Q. BI連携や高度なレポーティング機能を活用するには、HubSpotのどのプランが必要ですか?

A. HubSpotの標準機能であるカスタムレポートビルダーをフル活用する場合は、各種HubのProfessional以上のプランが必要です。また、Snowflake連携などのデータ共有機能を利用して大規模なデータウェアハウス・BI基盤を構築する場合は、Operations HubのEnterpriseプラン等の導入が効果的です。貴社のデータ規模や分析要件に合わせて、最適なプラン構成をご提案します。

 

HubSpotの導入・活用支援ならクリエイティブホープ

株式会社クリエイティブホープは20年以上、業種業態を問わないDX・デジタルマーケティングのコンサルティング・伴走支援を行って参りました。単純なHubSpotへの専門性だけでなく、事業戦略から実行まで網羅的に支援してきた経験で、貴社のHubSpot環境の全体最適をご提案申し上げます。



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SolutionPartner プラチナパートナー

HubSpotのプラチナパートナーとして多くの実績があります。HubSpot CRMの実装・移行、営業とマーケティングの連携、カスタマーサクセストレーニング、ナレッジベース・ヘルプデスクの実装・カスタムAPI連携など多数の実績がございます。

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HubSpot資格取得 所有メンバー多数

導入や運用は30名を超えるHubSpotの有資格社員の中から、ご要望やプロジェクトに合わせて適切なメンバーをアサイン。豊富な知識や経験に対してこれまでHubSpot社から「Customer First in Japan 2021」の表彰やコミュニティでの活動を表彰されています。

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社内にはエンジニアがおり、HubSpotと他システムとの連携やUI改善開発など、よりHubSpotを活用できる環境構築を支援できます。HubSpotのUIエクステンションやAPI活用だけでなく、他システムの連携を多数ご支援実績がございます。

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