クリエイティブホープでは、カスタムオブジェクトを用いたデータ連携の効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。
貴社が現在保有している外部システムやデータベースの構造、およびHubSpot上で実現したいマーケティング・営業施策の要件を徹底的にヒアリングします。標準オブジェクトだけでは表現しきれない「契約」や「製品」といった組織特有のデータを構造化するため、オブジェクト間の関連付け(リレーション)やカスタムプロパティを緻密にマッピングし、将来的なデータ拡張にも耐えうる洗練されたデータモデルを設計します。
設計したデータモデルに基づき、外部の基幹システムや各種クラウドデータベースとHubSpotを安全に接続するためのシステム連携を技術的にサポートします。HubSpotのオープンなAPIを活用したカスタム開発やiPaaSを用いた同期処理を確実に実装し、データの欠損や重複、同期遅延を起こすことなく、最新の外部データがリアルタイムでHubSpotのカスタムオブジェクトに反映され続ける堅牢なデータ連携環境を形にします。
外部システムから統合されたカスタムオブジェクトのデータを単に蓄積するだけでなく、実際の成果に繋げるためのアクションシナリオを構築します。特定の契約更新データをトリガーとした自動ステップメール配信、営業へのタスク割り当てワークフローを構築するほか、経営層向けのカスタムレポートを初期構築し、現場のメンバーが新しいデータ構造を使いこなせるようマニュアル作成や勉強会を通じて伴走支援します。
Q. カスタムオブジェクトの作成数や、保持できるデータ量に上限はありますか?
A. はい、作成できるカスタムオブジェクトの数やプロパティの数は、ご契約されているHubSpotのプランやアドオンの購入状況によって異なります。一般的にはEnterpriseプランで利用可能な機能ですが、貴社のデータ規模や要件に合わせて最適な設計とプラン選定からアドバイスいたします。
Q. カスタムオブジェクトに保存した外部のデータをトリガーにして、マーケティングの自動メール(ワークフロー)を配信することはできますか?
A. はい、可能です。カスタムオブジェクトに同期されたデータの変更(例:『契約ステータス』が『満了間近』になった、など)をトリガー条件として、自動で特定のターゲットリストを作成したり、パーソナライズされたEメールを自動配信したりするワークフローを柔軟に構築できます。
Q. すでにSalesforceなどの他社CRMでカスタムオブジェクトを使っているのですが、そのままHubSpotへ移行・連携できますか?
A. はい、移行・連携可能です。SalesforceのカスタムオブジェクトとHubSpotのカスタムオブジェクトを正確にマッピングするための標準連携機能、またはカスタムAPI設計を用いることで、既存のデータリレーションを崩すことなく安全にデータを同期・移行する実務を弊社にて代行いたします。
Q. カスタムオブジェクトを導入することで、現場の営業担当者の入力画面が複雑になり、使いにくくなりませんか?
A. カスタムオブジェクトのデータは外部システムから自動同期させる設計が主となるため、基本的には現場の手入力を増やすことなく情報を拡張できます。また、必要に応じて特定のチームにだけカスタムオブジェクトの画面を表示・非表示にするアクセス権限(パーテーション)も設定できるため、画面をシンプルに保ったまま安全に運用できます。