クリエイティブホープでは、事業管理・PJ収支(売上・粗利・営利算出)のインターフェースの効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。
貴社のビジネスモデルにおける売上、原価(仕入れ・外注費・人件費)、粗利、営業利益の算出ロジックを詳細にヒアリングし、HubSpot上で正確に表現するためのデータ構造を設計します。標準の取引オブジェクトだけでは管理が難しい複雑な原価項目を網羅するため、カスタムオブジェクトの定義や計算プロパティの数式ロジックを緻密に構築し、利益算出がシステム上で完全に自動化される基盤を整えます。
営業担当者やプロジェクトマネージャーが日々の業務の中で迷わずコストや売上の変動を入力できるよう、HubSpotの画面レイアウトを最適化します。プロジェクトのステータス進行に合わせて原価入力項目を動的に表示させる制御を実装し、現場の入力負荷を最小限に抑えながらデータの欠損を徹底的に排除します。これにより、二重入力の手間を省きつつ正確な収支データがCRMへリアルタイムに蓄積される環境を形にします。
蓄積された収支データを基に、事業部別、プロジェクト別、担当者別の売上・粗利・営業利益率を動的に可視化するマネジメント向けダッシュボードを初期構築します。また、営業現場と経理部門がこのインターフェースを共通言語としてスムーズに運用できるよう、業務フローに沿ったマニュアルの作成や操作勉強会を実施し、組織全体での収益改善サイクルの定着化を伴走サポートします。
Q. 1つの取引(商談)に対して、外注費や経費などの原価が複数回に分けて発生する場合でも正確に合算・管理できますか?
A. はい、可能です。HubSpotのカスタムオブジェクトを活用して、1つの取引やプロジェクトに対して複数の「原価レコード」を1対多の関係で紐付ける設計を行います。これにより、発生するたびに追加される外注費や経費をシステムが自動で足し戻し、常に最新の総原価と粗利・営業利益をリアルタイムに自動計算させることができます。
Q. 社員の人件費(稼働工数)を原価として算入し、営業利益を算出することは可能ですか?
A. はい、対応しています。あらかじめ職種やメンバーごとの「人件費レート(単価)」をプロパティとして定義しておき、プロジェクトに投入された稼働時間や工数比率を掛け合わせることで、社内人件費を自動計算してプロジェクト原価に算入するロジックをHubSpot内に構築できます。
Q. このプロジェクト収支管理のインターフェースを実装するには、HubSpotのどのプランが必要ですか?
A. 高度な計算プロパティの利用や、独自の収支構造を表現するためのカスタムオブジェクト設計、チームごとの詳細な画面出し分け(パーテーション)を活用して専用インターフェースを構築する場合、基本的には各種ProductのEnterpriseプラン、またはProfessional以上のプランが必要となります。貴社の管理要件やデータ構造に合わせて、最適なプラン選定からアドバイスいたします。
Q. 経理システムや既存のExcel管理表からデータを移行・連携させてスタートすることはできますか?
A. はい、可能です。現在お使いのExcelや外部システムから過去のプロジェクト売上・原価データをCSV等でエクスポートし、HubSpotのオブジェクト構造に合わせて正確にマッピングした上で一括インポートするデータ移行実務を弊社にて代行します。また、APIを用いた定期的な自動データ同期環境の構築にも対応しています。