クリエイティブホープでは、サービスオブジェクトの活用の効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。
貴社が提供しているサービス体系や契約形態、カスタマーサクセス活動において管理すべき重要KPIを詳細にヒアリングし、HubSpot内で扱うべき最適なデータ構造を定義します。標準機能だけでは表現できない「契約サービス」独自のプロパティを抽出し、会社やコンタクト、取引などの標準オブジェクトとどのように関連付けるべきか、将来のサービス拡張にも耐えうる洗練されたデータモデルを設計します。
設計したデータモデルに基づき、社内の基幹データベースや外部の契約管理ツールとHubSpotを安全に接続するためのシステム連携を技術的にサポートします。APIを活用したデータ同期ロジックを確実に実装し、契約内容の変更や利用状況のアップデートがタイムラグなしでHubSpotのサービスオブジェクトへ自動反映される仕組みを構築することで、手作業による転記工数を完全に排除したクリーンなシステム環境を形にします。
統合されたサービス利用データを単に蓄積するだけでなく、実際のLTV向上につなげるためのマーケティング・営業自動化施策への落とし込みを支援します。サービス更新日を起点とした自動リマインドメールの配信フローや、顧客の利用率低下を検知した際のアラート通知ワークフローを構築するほか、現場のメンバーが新しいオブジェクトを使いこなせるよう専用マニュアルの作成や勉強会を通じて運用の定着化を伴走サポートします。
Q. サービスオブジェクトを利用するために、HubSpot側で必要なライセンスプランは何ですか?
A. 独自の契約内容や利用状況をオブジェクトとして構築し、標準オブジェクトと柔軟に関連付けて活用する場合、SalesHubのプロプランにカスタムオブジェクトとして搭載されています。
Q. 1つの会社で複数のサービスを契約している場合、個別にステータス(契約中、解約済など)を管理できますか?
A. はい、可能です。会社レコードに対して複数のサービスオブジェクトのレコードを「1対多」の関係で紐付ける設計を行います。これにより、サービスAは「契約中」、サービスBは「解約済」といったように、プロダクトごとの詳細な利用ライフサイクルを1つの画面で明確に区別して一元管理できます。
Q. サービスの利用状況(ログイン頻度など)が低下した顧客を自動でリスト化し、カスタマーサクセスへ通知することは可能ですか?
A. はい、対応しています。外部のプロダクトログから同期された「最終ログイン日」や「利用率」などのプロパティをトリガー条件として設定し、一定基準を下回った顧客を動的リストに自動抽出できます。さらに、担当のカスタマーサクセスへSlackやHubSpot上で自動的にタスクを生成・通知するヘルススコア運用の仕組みも構築可能です。
Q. 過去にExcelや別システムで管理していた大量のサービス契約履歴を、新しいオブジェクトへ移行できますか?
A. はい、移行可能です。現在お使いの管理表や旧システムからデータをCSV形式等でエクスポートし、新しく構築したHubSpotのサービスオブジェクトのデータ構造や関連付けのルールに合わせて正確にマッピングした上で一括インポートするデータ移行実務を弊社にて安全に代行いたします。