メルマガ×データ分析で実現するファン化促進の新戦略

 
 

スポーツ大会の開催やリーグ運営、各種マーケティングやプロモーションを手掛ける企業。
ファンエンゲージメントを深めるために動画配信やSNS、公式グッズのEC販売など積極的に展開しております。
クリエイティブホープでは、MAの導入やデータ分析基盤の構築など幅広く支援しております。

 

課題

SNS施策の限界とデータ活用の停滞により施策の優先順位付けが困難

SNSの特性を活かして全国からのファン獲得を目指す取り組みを進めていましたが、当初の見込みに反して進捗が思わしくなく、地域限定の成果に留まる状況が続いていました。
また、Google Analytics4(GA4)やLookerStudioといったデータツールの活用不足により、施策の分析や改善が進まず、効果測定も停滞していたことも成果を阻害する要因でした。
データを活用した効果測定や分析が滞ることで、現状を正確に把握することが難しく、施策の改善や優先順位付けが進まない状況に陥っていました。

これにより、限られたリソースを最適に活用するための判断が遅れ、ファン獲得やエンゲージメント形成の目標達成に向けたアクションが後手に回るケースが生じていました。このような状況を打破するためには、データツールを活用した正確な分析基盤の構築と、継続的な改善サイクルの確立が必要不可欠でした。

解決策

会員データを活用したパーソナライズと効果測定ができる体制を強化

SNS施策の限界を克服し、全国規模でのファン獲得を目指すために、マーケティングオートメーションツールである「Salesforce Marketing Cloud」を導入しました。
このツールを活用し、蓄積された会員データを細かく分類。そして、属性や興味関心に応じたパーソナライズされたメルマガを配信できる仕組みを構築しております。
ターゲットに応じて興味を引きそうなコンテンツを配信することで、より深いエンゲージメント形成を実現しております。
また、並行してGoogle Analytics 4(GA4)の活用強化にも着手しております。自然検索による流入キーワードを分析し、それに基づく関連コンテンツを拡充するすることで新規層の獲得に向けた取り込みも進めています。

効果測定を可能にするデータ分析基盤の仕組みを構築したことで、顧客の反応や成果につながった施策を把握できるようになりました。
これにより、各施策の優先順位を明確化し迅速に次のアクションを決定できるサイクルが確立されました。継続的な改善を可能にし成果に直結するマーケティング施策を支える大きな役割を果たしています。

結果

データに基づく改善サイクルで実現!施策ごとの効果測定ができる分析基盤を構築

これらの施策を通じて、同社はデータの収集、分析、施策実行といったマーケティングサイクルを確立することに成功しております。

データ分析の仕組みを整えたことで、施策ごとの効果測定が可能となり、優先順位を明確にした意思決定が実現しました。また、施策の成果を可視化するプロセスを構築することで改善サイクルが確立され、ファンとのエンゲージメン形成を進めるための土台も強化されています。