HubSpot×Pickuponでつくる“スモールスタートCS”
少人数チームでも実現できる、分断しないサポート体制とは?
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- デジタルマーケティング
開催概要
問合せから通話まで1つのツールで管理・活用する
ノウハウ・方法を伝授
- 少人数CSチームでの現場の“対応漏れ”を防ぐ運用設計
- AIが通話を自動記録・要約
- 問い合わせ内容や対応履歴の可視化・通話文字起こしの自動連携
すぐに始められる“スモールスタート”運用モデル
実装・運用イメージをご紹介
わずか1.5ヶ月で構築できる、HubSpot×PickuponのCSフローをステップで解説します。
実際の画面キャプチャや構築スケジュールをもとに、 小規模チームでも「すぐ試せる」導入のリアルを共有します。
構成案(図解イメージ)
問い合わせ → チケット化(Service Hub)
通話 → 自動文字起こし&記録(Pickupon)
チケット・会話履歴 → 共有・エスカレーション自動化
こんな方におすすめ
小規模でも「顧客対応を仕組み化」したいCS・マーケ担当者様
- 問い合わせ対応や通話記録が属人化している
- ツールが分かれていて対応漏れが起きやすい
- チームが5名以下で、システム導入・運用負担を減らしたい
- HubSpotを導入しているが、CS機能を活かしきれていない
このウェビナーで得られる3つのこと
1.小規模でも始められるHubSpot CS運用モデルの理解
2.AI通話記録×チケット管理による自動化フローの実例
3.現場での課題共有と導入ノウハウのリアルな知見
顧客対応の「分断」をなくし、チームの時間を取り戻しませんか?
HubSpot×Pickuponで実現する“スモールスタートCS”をぜひご体感ください。
登壇者情報
pickupon株式会社
代表取締役
小幡 洋一
システム制作会社にて、ディレクターとしてCGM立ち上げやPRアナリティクスプロダクト(SaaS)開発に携わる。2017年9月にpickupon(ピクポン)プロジェクトがIBMの非公開のアクセラレータープログラムに採択。その後2018年1月にOpen Network Labに選出され2018年2月に起業しpickupon株式会社 代表取締役に就任。0->1で新規事業としてインサイドセールス向けAIクラウドIP電話pickupon事業の立ち上げ、事業開発を統括。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレーションプログラムへ多数選出。
pickupon株式会社
CS/BizDev
稲川 智紀
WEB制作会社にて、WEBサイト・システム開発のPMやSEO・WEBマーケティングの立ち上げ、運用支援に携わる。160サイト以上をディレクション。 2025年4月、pickupon株式会社に参画し、マーケティング、新規事業開発、新プロダクト開発を担当。現在は音声データを活用した「VoCのAIレポート」の開発・提供に注力し、AIを活用した業務効率化やマーケティングの最適化を進めている。
株式会社クリエイティブホープ
代表取締役
藤井 廣男
2010年より(株)クリエイティブホープに参画。企業のマーケティングや経営のコンサルティングや新規事業開発支援に数多く従事。現在は、代表取締役としての活動に加えて、自社プロダクトの立上げやビジネスオーナーとしても活動中。他にも、企業の経営顧問や起業家・起業家候補のメンタリング活動やアクセラレーションプログラムの運営支援に従事。
株式会社クリエイティブホープ
GrowthHack事業部 副事業部長
白石達也
大手/中小問わず300サイトを超える企業のリード/CV獲得に向けたWebサイトディレクションを実施。その後、前職では運用型Web広告の運用、アカウントプランニング、Webマーケティングコンサルタントを行う。現職ではデジタルマーケティングのコンサルティングやツール導入支援、組織開発、インハウス支援などを行う。
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