AI導入の前に企業がするべき3つのこと
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開催概要
現在のAIテクノロジーは、言葉だけが一人歩きしていて、正しい理解がなされていないことが多く見られます。 その結果、導入に踏み切れなかったり企業側でAIを取り入れる土壌がないことで、AIを手段としてプロジェクトを立ち上げたはいいが、結果として成果がでない状況が多く見られます。
本セミナーでは、3つのステップからAI導入の前に企業がするべきことについて解説しています。
※本セミナーは終了しています
こんな方におすすめ
- AIを活用していきたいが、何から始めてよいかわからない。
- 自社のデータを使って新しいビジネスを考えたい。
セミナーの流れ
18:15~ 開場・受付
18:30~ 開演の挨拶・クリエイティブホープ事業紹介
18:45~ 登壇企業:株式会社エーアイスクエア 代表取締役 石田 正樹
19:15~ 登壇企業:株式会社MDIU 代表取締役 江口 天
19:50~ 登壇企業:株式会社エフビズ(F-viz)代表取締役 青木 義充
20:25~ 懇親会
講師プロフィール
石田 正樹
株式会社エーアイスクエア 代表取締役
ミサワホーム総合研究所にて新規事業の企画立案を担当した後、1997年ムービーテレビジョン(株)執行役員。
2008年に富士ソフト(株)取締役。映像系事業と新規事業を担当。
2010年よりAIに着目し、事業化を模索。2015年株式会社エーアイスクエア設立。
江口 天
株式会社MDIU 代表取締役
東京大学大学院修了後、NTT通信研究所勤務。
その後、ドイツのマイクロソフトにて、オフィスの製品開発・BING検索エンジンの開発を通じて、国際ビジネス経験を積み、AIの基礎技術であるNLP(自然言語処理)の知識を深める。
帰国後はAI対話システム・ビッグデータ分析に軸を置く、株式会社SPJを起業し、技術顧問活動に従事。現在も代表取締役に兼務就任中。
技術面では情報検索技術を筆頭にNLP(自然言語処理)全般、機械学習、オントロジー等多岐に渡るAI分野の専門性を網羅し、自動運転を通したロボティクスの知識も有する。また、AIやRPAの啓蒙活動などのエヴァンジェリストとしても活動中。
青木 義充
株式会社エフビズ(F-viz) 代表取締役
慶應義塾大学にてニューラルネットワーク、衛星レーダの画像解析の研究に従事。2004年に一橋大学助手就任。金融データ解析を専門とする。
2007年から株式会社QUICKにて、金融業界動向のマーケティング・新たな金融情報サービスの企画・金融機関等の共同研究に従事する傍ら、総合研究大学院大学 複合科学研究科 統計学専攻を修了。
商品先物のリスクに関する研究で学位(学術)を取得。それ以降、金融に関する学会・論文の発表・著書の執筆のほか一橋大学、上智大学で非常勤講師としてデータサイエンス、数理ファイナンスを指導。
2018年9月にFinTech時代に真に役立つ金融知識と技能を幅広い方々に届けるべく、株式会社エフビズを創立し代表取締役に就任。
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