~不動産会社様対象~ 【乗り遅れにご注意!】まだLINE使ってないの?LINE×一括査定で商談化率50%増・成約率17%を達成した最新の媒介獲得術を大公開
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開催概要
問い合わせや反響があった時、今まで通り電話をしても繋がらない、商談まで持っていけないとお困りではありませんか?
現代の売主様は電話離れが進んでいます。実際に売主様にインタビューすると「営業電話がかかってこないと口コミがある一括査定を探した」というお声を聞くことが、この数年で増えています。
そこで売り反響の商談化率について、特によく伺う4つのお悩みを解決できる方法を事例を交えて紹介します。
・もっと通電率の高い一括査定を使いたい
・一括査定から反響はあるが、なかなか商談に繋がらない
・一括査定の反響を無駄にしたくないので追客ツールを使いたい
・できる営業マン頼みから、組織全体の営業力底上げにシフトしたい
本セミナーでは、大手不動産会社での営業経験を活かして日々売主様と不動産会社様のお悩み解決に取り組む株式会社コラビットの渡邉様と、国内で94.9%の利用率を誇る「LINE」を使った追客の先駆者である株式会社クリエイティブホープの服部が邉が、一括査定サイトで選ばれる中小不動産会社が必ず取り組んでいる集客・追客ノウハウを解説します。
セミナー内容
■第一部 (13:02~13:23)
「AI査定サイト「HowMa」のデータから読み解く、不動産一括査定サイトからの売り物件獲得で成功する会社が持っていた5つの共通点」
売り仲介を担当する不動産業者のほとんどが、売り物件の獲得ツールとして不動産一括査定サイトを利用しています。
そこで実態をしっかり把握するために、弊社と取引のある不動産会社様へ「売り仲介活動全般についての意識調査」を2024年5月に実施しました。
調査結果から媒介獲得に関する次の4つの課題が見えてきました。
1. 反響獲得ルートは1つでも増やしたい
2. 「そのうち売主」の追客のノウハウ化まで手が回っていない
3. 個人の裁量で追客する会社が4割超で、業務効率化が進んでいない
4.一括査定サイトは複数社と比較されるので、競合との差別化が必要
本セミナーでは上記の4つの課題に対する解決策を事例も交えて紹介します。
■第二部 (13:24~13:45)
「LINE活用で商談化率50%UP!LINEを活用した新しい不動産営業のポイントと事例を大公開」
不動産営業において、デジタルを効果的に活用し営業力を高めることは、今後の持続的成長に必要不可欠です。
「LINE公式アカウント」は、そのデジタル活用の最前線として大いに活躍が期待できるツールです。本セミナーでは、「LINE公式アカウント」を不動産営業において、営業コミュニケーションツールとして活用する新しいLINE営業のポイントや、実際の活用事例をご紹介します。
(アジェンダ)
・不動産業界におけるLINE公式アカウントの活用状況
・LINE公式アカウントを活用した新しい営業コミュニケーション
・シーン別のLINE営業コミュニケーション活用例
・Beeelineを活用した営業コミュニケーション
■第三部 (13:46~13:55)
パネルディスカッション・質疑応答
登壇者情報
<第一部>
渡邉雄也
株式会社コラビット
HowMa事業コンシェルジュ・AI査定プロ・宅地建物取引士
建設会社を経て、大手不動産仲介会社にて仲介営業に従事。神奈川エリアの店舗で居住用不動産の個人間売買に数百件携わる。お客様ファーストを心掛けておりクレームは0。
2018年株式会社コラビットに入社、HowMa利用者対応・不動産会社向け営業・オペレーションを行う。 同時に不動産関連会社にて顧客体験向上を目指した仲介業にも携わる。
<第二部>
服部克哉
株式会社クリエイティブホープ
Beeeline(ビーリン)プロダクトマネジャー
2019年〜(株)クリエイティブホープに参画。クライアントのデジタルマーケティング支援や事業会社でのマーケティング・新規事業開発・新プロダクト開発に従事。現在はLINEマーケティング/営業コミュニケーションクラウド「Beeeline」のプロダクトマネジメントに従事。新プロダクトを「Beyond the Border」し、世に広めることに目下邁進中。
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