
カスタマージャーニーをHubSpotで設計・可視化し、体験価値を最大化します。
明確なカスタマージャーニーを策定することでパーソナライズを強化し、顧客との関係性を深めて売上増やリピート強化につなげます。
① 機能説明
顧客ジャーニーとは
- 顧客がブランドと初めて接触してから、商品を購入し、さらにリピーターとなるまでの全てのアクション(接点)を可視化・分析できる高度なレポート機能です。
- 各ステージ間のコンバージョン率や離脱率をフロー形式で把握でき、どのマーケティング施策が最も成果に貢献しているかを正確に測定します。
- Webサイト訪問、フォーム送信、メールのクリック、ミーティングの実施など、複数のチャネルを横断した顧客の行動を一元管理し、全体のパフォーマンスを俯瞰することができます。
活用シーン
- マーケティング施策から営業の成約に至るまでの全体プロセスを可視化し、見込み客が最も離脱しているボトルネックの箇所を特定して改善したい場合。
- オンライン広告、SNS、Eメール、オフラインイベントなど、複雑に絡み合う顧客接点の中で、どのチャネルやコンテンツが最終的な売上により貢献しているかを分析したい場合。
- カスタマージャーニーマップの仮説と実際の顧客行動データを比較し、ユーザーの関心やフェーズに合わせた最適なコミュニケーション設計や自動化を行いたい場合。
他ツールとの連携機能
- Google広告、Facebook広告、LinkedIn広告などの各種広告プラットフォームと連携し、広告経由の最初の接点から最終的な成約までの貢献度を正確にトラッキングできます。
- Salesforceなどの外部CRMシステムと連携することで、マーケティング部門の獲得データと営業部門の商談データを統合し、部門を横断した一貫性のあるジャーニーレポートを作成可能です。
- ShopifyなどのECプラットフォームと連携し、カート放棄から購買完了までの具体的なトランザクションデータを顧客ジャーニー上に反映させることができます。
② 支援概要
クリエイティブホープでは、顧客ジャーニーの効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。
カスタマージャーニーマップの設計とKPI定義支援
貴社のビジネスモデルやターゲット顧客の特性を深くヒアリングし、理想的な顧客の購買プロセスであるカスタマージャーニーマップの策定を支援します。各フェーズにおいて顧客が取るべきアクションと、それを測定するための重要なKPIを明確に定義し、HubSpot上で正確にデータを取得するためのトラッキング基盤を構築します。これにより、勘や経験に頼らないデータドリブンなマーケティング戦略の土台を整備します。
レポート構築とボトルネックの可視化支援
設計したジャーニーに沿って、HubSpotの顧客ジャーニーレポート機能を用いた高度なダッシュボードの構築を代行します。ウェブサイトへの初回訪問からリード獲得、商談化、そして受注に至るまでの各ステップにおけるコンバージョン率や離脱率を視覚的に把握できる環境を整えます。複数チャネルを横断した顧客の動きを精緻に可視化することで、成果を阻害しているボトルネックを迅速に特定できるようにします。
継続的なデータ分析とマーケティング施策の改善伴走
ダッシュボードを構築して終わりではなく、得られたジャーニーデータを活用して実際のマーケティング活動を最適化するための継続的な伴走支援を提供します。定期的なレポート分析を通じて、離脱が多いポイントに対するコンテンツの改善案や、成約率の高いチャネルへの予算配分の見直しなどを具体的にご提案し、PDCAサイクルを回しながら貴社のビジネス成長と顧客体験の向上を強力に後押しします。
③ よくあるご質問
Q. 顧客ジャーニーレポートを利用するにはどのプランが必要ですか?
A. 顧客ジャーニー分析機能は、HubSpotのMarketing Hub Enterpriseプランに搭載されている高度なレポート機能です。導入をご検討の際は、貴社のマーケティング課題や実現したい分析要件に合わせて最適なプラン構成をご提案いたします。
Q. 自社で定義している独自のライフサイクルステージをジャーニーレポートに組み込むことは可能ですか?
A. はい、可能です。HubSpotの標準的なライフサイクルステージ(リード、MQL、SQLなど)だけでなく、貴社独自のビジネスプロセスに合わせて作成したカスタムステージや特定のイベントをステップとして設定し、顧客の動きを柔軟に分析することができます。
Q. オフラインでの接点(展示会での名刺交換など)もジャーニーに含めることはできますか?
A. はい、可能です。展示会や電話などのオフラインでの接点情報を、HubSpotのCRMにリストインポートや手動入力、あるいは外部システムとの連携によって記録することで、オンラインの行動履歴とシームレスに統合し、一連の顧客ジャーニーとして包括的に分析することが可能になります。