
HubSpotを活用した診断コンテンツの設計・構築を支援。ユーザー参加型の仕組みを導入し、顧客エンゲージメントを高めます。見込み顧客情報を自然に収集でき、リード獲得力の向上に直結します。
① 機能説明
診断コンテンツづくりとは
- HubSpotのCMS(Content Hub)やフォーム機能、あるいは外部のインタラクティブコンテンツツールを連携させ、ユーザーが質問に答えることで結果を提示するWebコンテンツを作成・運用する仕組みです。
- ユーザー参加型の体験を提供することで、サイト滞在時間やブランドへのエンゲージメントを向上させ、パーソナライズされた価値ある情報を届けます。
- 診断の過程でユーザーの課題やニーズ、連絡先といったデータを自然に収集できるため、質の高いリード(見込み顧客)の獲得力向上に直結します。
活用シーン
- BtoB企業において、「自社に合うITツール診断」や「セキュリティリスク診断」を実施し、潜在的な課題を抱える見込み客のリード情報を自然に獲得したいとき
- BtoCのECサイトなどで、「あなたにぴったりのスキンケア診断」を行い、診断結果の画面から個別のおすすめ商品ページへ誘導して購買意欲を高めたいとき
- 診断結果(回答データ)をHubSpotのCRMに蓄積し、その結果内容に応じてパーソナライズされたステップメール(ナーチャリング)を自動配信したいとき
他ツールとの連携機能
- Typeform、Outgrow、Interactなどのインタラクティブコンテンツ作成ツールと連携し、高度な診断ロジックや計算式を用いたコンテンツをノーコードで構築しつつ、回答データをHubSpotへ自動同期できます。
- HubSpotのワークフロー機能と連動させることで、特定の診断結果が出たユーザーに対し、営業担当者へSlack等で自動通知を送ったり、特定のコンタクトリストへ自動追加したりすることが可能です。
② 支援概要
クリエイティブホープでは、診断コンテンツづくりの効果を最大化し、マーケティングや営業活動をスムーズに行うための導入・活用支援を行います。
リード獲得を最大化する診断ロジックと設問の設計
貴社のビジネス課題やターゲット層のインサイトを深く分析し、ユーザーが思わず回答したくなるような魅力的な診断テーマと設問フローを設計します。単に面白いコンテンツを作るだけでなく、HubSpotのCRM上でリードを適切にセグメントするために必要な顧客属性や課題データを自然に引き出せるよう、マーケティング戦略と連動した緻密なロジックを構築します。
HubSpotと連携したインタラクティブコンテンツの実装
設計した診断ロジックに基づき、HubSpotのCMS機能を用いたカスタムモジュールの開発や、Typeformなどの外部ツールを活用した診断コンテンツの実装を技術的に全面的に代行します。PCやスマートフォンなどどのデバイスからでもスムーズに回答できる直感的なUI・UXを実装し、ユーザーの回答データがHubSpotのコンタクトプロパティへ正確かつリアルタイムに格納される強固なデータ連携基盤を構築します。
診断結果データを活用した自動化とナーチャリング支援
診断コンテンツから獲得したリードを放置することなく、商談や購買へと引き上げるためのナーチャリング(育成)施策を伴走支援します。HubSpotのワークフロー機能を活用し、ユーザーの診断結果や回答内容に基づいたパーソナライズされたフォローアップメールの自動配信シナリオを実装します。さらに、離脱ポイントなどのデータを分析し、診断コンテンツ自体のコンバージョン率を継続的に高めていく改善プロセスを社内に定着させます。
③ よくあるご質問
Q. 診断コンテンツを作成するには、HubSpotの他に外部ツールが必要ですか?
A. シンプルな分岐フォームやWebページであればHubSpotの標準機能(フォーム機能やCMSのスマートコンテンツなど)の組み合わせで構築可能です。しかし、複雑なスコアリングやアニメーションを伴う高度な診断を作成する場合は、TypeformやOutgrowなどの連携可能な外部ツールの導入を推奨しています。貴社の要件に合わせて最適な構成をご提案します。
Q. ユーザーが診断で回答した内容は、HubSpotのどこに保存されますか?
A. ユーザーの回答データは、HubSpotのCRM上の「コンタクトプロパティ」に自動的に保存・紐付けされます。これにより、営業担当者が商談前に顧客の課題感やニーズを正確に把握できたり、マーケティング担当者が回答結果をもとに精度の高いメール配信やセグメント分けを行ったりすることが可能になります。
Q. BtoB(企業向けビジネス)でも診断コンテンツはリード獲得に効果がありますか?
A. はい、非常に高い効果を発揮します。BtoBにおいては、「自社のDX成熟度診断」や「コスト削減シミュレーション」といったお役立ちコンテンツを提供することで、通常のホワイトペーパーダウンロードよりも高いコンバージョン率でリードを獲得し、同時に顧客の具体的な課題(予算感や導入時期など)を自然にヒアリングすることができます。
Q. 診断コンテンツを運用するために必要なHubSpotのプランは何ですか?
A. HubSpot内で完結する形でカスタムモジュール等を用いた診断ページを作成する場合は、Content HubのProfessional以上が必要です。また、外部の診断ツールを用いて回答結果をHubSpotのワークフロー等と高度に連携させ、メールの自動配信などを行う場合は、Marketing HubのProfessional以上のプランを推奨しております。