ワールドカップで日本はブラジルに負けてしまった。
日本代表の戦いは、本当に見事だった。
けがで三笘選手や南野選手、久保選手が欠けてしまったことは本当に悔やまれる。
そんな中でも一人一人が強みを生かし、素晴らしい結束力で戦っていた。
特に印象的だったのは、個人の基礎技術の高さだ。
現代のサッカーはプレッシャーが激しく、常に高速化している。
ボールを正確に「止めて」、素早く「蹴る」。
このスピードとミスの少なさが、世界と戦う武器になっていた。
何度もタッチを繰り返していては、相手にすぐボールを奪われてしまう。 一瞬のトラップと、正確なパス。 その精度を極めた選手たちが、チーム全体の機動力を支えていた。
このサッカーの話は、私たちの仕事にもそのまま当てはまる。
ビジネスにおける「止める・蹴る」とは何か。
それは、コミュニケーションの「受け」と「会話のスピード・質」だ。
相手の意図を正確に受け止め、素早く質の高い打ち返しをする。
この基本の精度を研磨することが、会社の機動力を生み出す。
毎年、新しい仲間が会社に入ってくる。
新メンバーを迎えるとき、私はいつもこの話を思い出す。
そして、彼らに必ず伝えるメッセージがある。
日本には約200万社もの会社が存在している。
その中から、巨大なグローバル企業ではなく、 クリエイティブホープという50人たらずの会社を選んでくれたこと。
まずは、心からありがとうと伝えたい。
しかし同時に、その選択の意味を改めて再認識してほしいとも思う。
自分自身がどういった選択をしたのか、という自覚だ。
うちの会社は、これまで数百人の社員が通り過ぎていった。
振り返ると、そこには明確な二つの道があった。
・圧倒的に成長し、独立やさらなるキャリアアップを果たした人
・業務の難しさについていけず、あるいは方針が合わずに去っていった人
この差は、能力の違いではない。
物事を「自責」で捉えたか、「他責」で捉えたかの違いだ。
私たちは、社会にインパクトを残すことにチャレンジする会社を目指している。しかし、完璧な会社ではない。(そもそも、完璧な組織などこの世に存在しないが。)
テクノロジーも、社会も、年代による働き方も、時代とともに変わる。
だから会社も、常に変化に合わせて「動的平衡」を繰り返している。
私たちは、できる限りの「働きやすい環境」を用意しているつもりだ。
けれど、その環境に甘んじて努力を怠ってはいけない。
ここで一つ、50人たらずの会社を選んだあなたに強く求めたいことがある。
それは、自身の「草莽崛起(そうもうくっき)」と「立身出世」に、
どこまでもこだわってほしいということだ。
草莽崛起とは、名もなき民衆が志を持ち、自ら立ち上がること。
大企業のように、すでに完成された立派な「地図」はうちにはないかもしれない。 だが、だからこそ、自らが現場の「街道」を切り拓く主役になれるのだ。
「まだ若手だから」と謙遜して、業務レベルを上げないこと。
「経験が少ないから」と言い訳をして、低いレイヤーにとどまること。
そんな遠慮は一切いらない。
むしろ、自分のキャリアと成長、つまり「立身出世」に貪欲であってほしい。
自分の「働きやすさ」だけを優先し、仲間への価値提供を薄くする。
そうした姿勢で居続けるなら、もっと安定した別の会社に行くべきだ。
あなたがクリエイティブホープの看板を背負う以上、
そこにはプロとしての責任ある業務遂行が求められる。
本当に優秀な人は、やがて個人名で呼ばれるようになる。
「XXさんがいるクリエイティブホープは、本当に素晴らしい組織だ」
自らの立身出世を本気で目指す個人の熱量が、結果として会社を強くする。
私たちは、そういう野心を持った人が集まる組織でありたい。
まずは、目の前の「止める・蹴る」を徹底的に磨いてほしい。
日々のコミュニケーションの精度を、少しずつ上げていくこと。
その地道な積み重ねが、あなたを本物のプロフェッショナルにする。
完璧ではないこの会社を、一緒にアップデートしていこう。
日々、アップデート。
今日の一歩から、始めよう。
クリエイティブホープ 藤井
クリエイティブホープは、お客様のビジネスモデルや業界特性を踏まえ、実践的かつ効率的で生産性の高いソリューションを提供してまいります。
労働人口の変化やAI・デジタル技術の進化に伴い、「働く」という概念の再定義が求められる時代となっています。私たちは、そうした時代の変化に対応し、新たな業務スタイルへとシフトする転換期にあります。 また、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中、事業推進や業務サイクルの高度化・複雑化に加え、最適な人材確保や体制維持に悩む企業が増えています。 クリエイティブホープは、変化の激しい環境の中で、パートナーカンパニーとして次の4つのチャレンジを誓います。
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お客様の事業環境を深く理解し、二人三脚で共創すること。
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ビジネス視点・顧客視点で課題を捉え、選択肢を提示すること。
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より高いレバレッジを生む、ワクワクする戦略を実行・検証すること。
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新たな可能性を追求し、クリエイティブな発想で提案を行うこと。
私たちは、これまで培ってきたコンサルティング、デジタルマーケティング、クリエイティブ、システム・アプリ開発のノウハウを活かし、チームとして新たな挑戦を続けます。そして、最新のデジタルテクノロジーを活用したソリューションや業務支援・プロダクトを通じ、社会に貢献できる事業創造に積極的に取り組んでまいります。 お客様の事業発展により一層貢献できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。