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美味しくないのに集客力があるお店の秘訣は何?

綺麗なお店なのに、人気がない。

とても美味しいのに儲かっていない。

 

レストランをやるのに絶対に料理人さんは必要ですが、その料理人さんが作る料理が美味しいお店が儲かるとは限らないわけです。
美味してくてもつぶれるお店もあれば、美味しくなくても繁盛しているお店もある

その違いは何なのでしょうか?
そして、紹介や口コミの効果もその店の在り方によって効果は大きく変わってくるでしょう。

美味しくはないのに儲かっているお店があるということは、味じゃないところに秘訣があるということ。
そこに目を向けているお店こそ、繁盛しているのではないでしょうか。

お客さんにとって選ばれる理由をもつお店をつくるためにはどうすればよいか考えていきましょう。

繁盛する飲食店を作るには?飲食業界の動向から飲食店経営のポイントを整理【トレタ×堀江貴文】の内容はとても共感するところが多く、示唆に富んでいると思います。(是非動画をご覧になって参考にしてみてください。)

飲食の場合、一番初めにやった企業がうまくいくとは限らない。チョット美味しいお店をつくってもSNSとかで、盛り付けとか料理とかはすぐ模倣されてしまう。特に料理は著作権があってないようなものなので、すぐにコピーされてしまう―

要は、インスタ映えを狙って一瞬の盛り上がりをつくっても、すぐ他社にコピーされ、お客さんには飽きられる。

そう、簡単に消費されてしまいます。

会社の近くにあるタピオカミルクティーのお店、大丈夫かな?

Female hand holding a smartphone against high angle view of delicious chicken dish with salsa

一見さんに口コミをされるお店というのは、消費されるお店?


ITのサービスでもそうですが、第一に絶対的な差別性・ユニークネスというのがとても重要です。オープン時から内装に人に圧倒的にお金をかける、他社の追随を許さない圧倒的なコンセプトや思想がなければ簡単にパクられます。

 

注目したいのが、口コミで紹介されるポイントが何なのか?

どういう価値で口コミされているのか。

単純にクーポンをぶら下げたキャンペーンになっていないか?うまい口コミができていないお店はやはりチェリーピッカーを呼び込むことにつながってしまいます。それが良くないというわけではないですが、経営効率としてはあまりオススメできません。

「チェリー・ピッカー」の意味は小売・マーケティング関連の用語で、特売の時期にのみ来店し、特売品のみ購入して帰る客のこと。
https://www.weblio.jp/content/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC

 

経営的な観点から言うと、売上をつくっていくのは一喜一憂するお客さんではなく、定着化するお客さんです。
既存の定期的に来てくれるお客さんの方が一般的には全体の売上の7-8割を占めるということはビジネスでよく言われることです。

そこで、重要なのはLTV(ライフタイムバリュー)です。
サブスクリプションモデルサービスなどは、カスタマーサクセスといった部門があり、既存顧客の課題解決・成功を推進していく機能が求められています。

Smiling beautiful young woman holding an open jewelery gift box

やはり大事なのは、お店とお客さんの関係性。

すべての料理がおいしくなくても、お店とお客さんとの関係性づくりがうまく構築されていると必ずリピートされる。

私自身、気づいたらリピートしているお店というのはどういうお店か考えてみると…

自分の好みに最適なサイズ・肉汁が用意される餃子屋、コスト度外視のサラダを50円でつけてくれるカレー屋さんとか、売れ筋はあるけどチャレンジと言えるメニューをたまに出すようなところ。いつも声をかけてくれるおばちゃんがいる、ちょっとしたサービスをしてくれるおっちゃんがいる。
そういうお店です。

「いつもありがとね!」と言ってくれる近い関係性かもしれません。

関係というのは消費されるのではなく、深まっていくものです。

本当に良いものというのは、そういうものですね。

リアルのコミュニケーションだろうと、オンラインのコミュニケーションだろうと本当に重要なのは、顧客との身近な関係性です。
顧客の好みに合ったお店づくり、リファラルコミュニケーションづくりがとても重要です。

リピートしてる人からの紹介の方がやはり「納得感」がありますね。

きっとそのお店が、入りづらい雰囲気でも敷居を下げてくれますね。

 

あなたのお店は、「本当に愛されるお店」と「消費されてしまうお店」

どちらでしょうか?

 

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