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紙媒体をまったく使わない紹介キャンペーンが失敗するのはなぜ?

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「紙は“古い”」から必要ない、の落とし穴

LINEやInstagramなど便利なデジタル告知方法にあふれている現代。だからこそ、チラシやポスターなんてゴミになるし古い!と思われがちかもしれません。しかし!店舗様はもちろん、ECサイト様にとっても「チラシ」が果たす役割はすごく大きいのです。
その重要度はもはや、効果的な紙媒体を用意しているかしていないかで紹介キャンペーンの成功度合いが大きく変わるといっても過言ではありません。
この記事では、「なぜチラシや紙媒体がそんなに大事なのか?」「どんなチラシを作るべきなのか?」などなど、紹介キャンペーンにまつわる紙媒体のすべてを解説いたします。

この記事でわかること

 

1. 紙媒体が紹介キャンペーン告知に必須な理由

Cute girl holding white card at front of her lips with copy space on gradient background

1.1 お客様への「不意打ち」ができるから

紙媒体がてきめんに効果を発揮するのは、お客様がWebサイトを見ていない瞬間すべてです。いくらWeb優位の時代とは言っても、私たちはリアルワールドに生きています。紙媒体は、お客様がスマホの画面から目を外しているあらゆるタイミングに「不意打ち」で入り込むための手段の一つです。逆に言えば、紙媒体の効果を最大限に発揮するためには、どの瞬間にお客様へ働きかけたいかを常に念頭に置く必要があります。

 

1.2 メッセージが1面に凝縮されているから

Webサイトと紙媒体との大きな違いは「ファーストルック」にすべての情報が凝縮されていることです。Webサイトの場合、お客様はスクロールして順に情報を読み取りますが、紙媒体は1面をパッと見るだけで、必要な情報が何なのか、どこに書いてあるのかすぐ把握できます
またチラシやカードなら、すぐ手に取り、その場で持って帰って後で確認することができます。「手に取る」というたった1アクションをとっていただければこっちのもの!チラシにはキャンペーンに関する情報が1枚で完結しているので、お客様にとっても時間のムダがありません。「パッと見で気になった」&「後でゆっくり内容を見たい」というお客様にとっては最も効率的な情報入手の手段です。

 

1.3 低コストなので、むしろ「紙媒体を使わない理由」がほぼない

バナーデザインに加えて多額の広告費がかかるWeb広告と異なり、紙媒体はデザイン費(あるいは、自社デザイナーの人件費)と印刷費しかかからないコスト面が魅力です。デザインにこだわらないのであれば、チラシ作成自体はPowerPointやWordで自作するか、ポスターならば手書きでも良いかもしれません。
紹介キャンペーン成功のポイントは「認知拡大」つまり、いち早く、かつ効果的にお客様へメッセージを伝えることです。紙媒体を作るかどうか悩むよりも、まずは「作る」方向で動いてしまいましょう。この比較的簡単なアクションをフットワーク軽くとれるかどうかが、紹介キャンペーン全体を左右するといっても過言ではありません。

 

2. こんな紙媒体はイケてない!NGデザイン&告知例

2.1 見出しの文字が小さい、長い、目立たない

紙媒体の魅力の一つは情報が視覚的にわかりやすいことですが、一番重要なポイントが一目でわからなくては注目してもらうことは難しいでしょう。「何のキャンペーンか」がすぐ目に飛び込んでくるよう、サイズだけでなく色味やフォントにまで気を配りましょう。ファーストルックを引き付けたうえで、「どんなキャンペーンか」を誤解のない最小限の表現で簡潔に示しましょう。キャンペーン内容に関連した、特徴ある写真やイラストを使うのも一つの方法です。

 

2.2 どこに設置してあるかわからない

地味に注意ポイントなのは、チラシやポスターを適切な場所に設置することです。人が素通りする場所や、ほかのことに集中していて目をやる余裕のないタイミングでポスターやチラシを設置していませんか?紙媒体設置のポイントは「人が滞留する場所」です。待合室やカウンターだけでなく、トイレや座席近くなど、お客様が2分以上留まりそうな場所が告知に適したスペースです。
チラシやカードの場合は、手に取って持ち帰ることができるよう、お客様がカバンを手元に持っているタイミングで置きましょう。より確実にキャンペーン告知をするためには、お客様の帰り際に直接手渡しをするのもお勧めです。お客様があなたの商品・サービスと接する際に要所要所で告知を行い、お友達との会話の中で思い出してもらえるよう、地道に「仕込み」を行いましょう

 

2.3 次のアクションにつながらない

紙媒体は情報を一目で手に入れる便利なツールですが、情報を取り入れた後、お客様がアクションしてくださらなくては意味がありません。情報を取り入れた後、「何をすれば」紹介ができるかがわかる「仕込み」を行いましょう。例えば紹介キャンペーンのファーストアクションがWebサイトへのアクセスなら、QRコードをどの媒体にも必ず入れ、確実に目に入るよう目立たせましょう。
またカードを手渡ししてほしいなら、カードに使用方法を明記したうえで、スタッフがじかに告知を行いましょう。LINEなどのツールを使用する場合でも、スタッフが口頭で紹介の手順を告知するのも、キャンペーン認知拡大の上で効果的です(店舗スタッフ教育の重要性についてはこちらの記事をご参照ください)。

 

3. 紙媒体アイデア集【店舗編】

3.1 待ち時間での紹介を促進!「QRポスター」で待ちぼうけ解消

飲食店やヘアサロンなどにつきものの「待ち時間」、多くの人がスマホを手に待ち時間を過ごしています。「暇だなぁ~」というお客様のともすればネガティブな感情をポジティブに変えるために、待ち時間を紹介キャンペーンの告知に使っていただきましょう!Webサイトをわざわざ訪問するのはお客様にとっても手間なもの。お客様が待ちぼうけの状況にこそQRの載ったポスターをさりげなく設置して「その場」での確実なアクションを促しましょう。(QRコードの設置場所アイデアについてはこちらの記事もご覧ください。)

 

3.2 キャンペーンポスターの近くにチラシを設置

ポスターは一目で目立つのが魅力ですが、欠点は持ち帰りができないことです。そこで、ポスターと同内容の紹介キャンペーンチラシをポスターのすぐ近くに置いておきましょう。キャンペーンの内容は気になるけれどその場でQRを読み込めないお客様も、チラシをパッと持ち帰って、後でじっくりお友達紹介をしてくださるかもしれません。お客様の次のアクションを促せるよう、ポスターとチラシのコンボで「紹介」発生のあらゆる機会を確実にキャッチしていきましょう。

 

3.3 スタッフの名前入りカードで「紹介してあげたい」を高めよう

サロンやエステなど、スタッフ一人ひとりの顔が見えるサービスの場合は、スタッフの名前が入った紹介カードを用意するのも一つの方法です。お客様の「紹介してあげたい!」という温かい気持ちが生まれやすくなるとともに、どのスタッフから紹介が起こったか把握できるので、スタッフへのフィードバックにもなります
とはいえ手書きカードだと、各スタッフがどれだけ「紹介」に貢献したか数字で把握しづらいのがたまにキズ。Webサービスを使用して管理するのがオススメですが、お客様の気持ちを動かすうえでは、カードという選択肢を同時に用意しておくことも重要です。

 

4. 紙媒体アイデア集【EC編】

4.1 POINT:ECサイト「だからこそ」、紙媒体を利用しよう!

ECサイトだから、私に紙媒体は関係ない!というあなたへ。実は「人」との接点がないECこそ、紙媒体はお客様とつながる重要な手段です。あなたの商品・サービスがお客様と物理的に接するほぼ唯一の瞬間、つまり「商品到着」のチャンスを決して無駄にするべきではありません
お客様がパッケージを開封し、商品を手に取る瞬間は、あなたの商品に最も注目し、感謝しているタイミングでしょう。紹介が起こりやすいのは、お客様があなたのサービスに心を動かしているまさにその瞬間です。この最も重要なポイントでアタックせずに、「開封されるかどうかもわからないフォローアップメール」だけなんて、少しもったいなくないですか?

 

4.2 商品イメージに合ったおしゃれなカードやチラシ

紙媒体の同梱物は、あなたの商品イメージやお客様の層に合わせるのが一番です。
例えば若者ターゲットでブランドイメージ重視の場合、例えば少し厚手の紙を使った、シンプルでわかりやすいカードを入れてみましょう。カードならすぐ捨てられてしまう可能性も低く、お客様が思いついたときにアクションを取ってくださる可能性が高まります。
Webでの紹介キャンペーンにあまり馴染みなさそうなお客様を相手にする場合は、チラシに紹介キャンペーンの手順をわかりやすく示すのが良いでしょう。
いずれの場合も、店舗と違ってECサイトではその場でスタッフに方法を尋ねることができないので、あなたのお客様の気持ちに立って、適切なガイダンスを確実に行えるよう内容を工夫しましょう。また、ECサイトの紹介キャンペーンはWebへのアクセスがほぼ必須。キャンペーンサイトへのQRコードを挿入するのを忘れないようにしましょう

 

4.3 手書き風の文字で、あえて見出しを省いた「手紙」っぽいチラシ

EC同梱チラシでもう一つポイントとなるのは、人の「顔」の演出です。店舗と異なり人対人のコミュニケーションが発生しづらいECサイトだからこそ、あなたのサービスにまつわる「思い」が可視化できるチラシにしてみましょう
一案として挙げられるのは、あえて手紙やメッセージカードのような形式をとった同梱物です。見出しがない分、一目でアクションが取れるという紙媒体の魅力が一見薄れているようですが、ECサイトの場合だとお客様はほぼ確実にあなたのチラシを手にしますので多少の目立たなさは問題ありません。むしろ手書き風のチラシは圧迫感がなく目を引くので、お客様の気持ちを引き付けるうえでも効果的でしょう。あなたの心のこもった文面で、お客様のアクションを促してみてください。

 

5. まとめ:紙媒体はお客様と「つながる」手段の一つです

この記事の要点は大きく3つです。

・紙媒体は、Webサイト画面以外のあらゆる場面でお客様にアプローチできる重要な手段です。

・店舗では、お客様の動きや心理を予測して、店舗内のいろんな場面で地道に紹介キャンペーン告知を行いましょう

・お客様と直接接点のないECサイトだからこそ、商品到着のタイミングに効果的な同梱物で告知を促しましょう

紹介キャンペーンは、お客様にとってあくまでも「NOT義務」のアクションです。
お客様の意思を動かしアクションを促すためには、キャンペーン告知のあらゆるチャンスを最大限に駆使する必要があります。
そしてリアル世界の商品やサービスを扱っている以上、お客様とあなたのサービスとが本当の意味で接するのは、スマホの画面の外側の世界です。
もっともお客様のエンゲージメントが高まるタイミングに入り込める紙媒体を、効果的に用いてみませんか?

一方で、紹介キャンペーンの仕組み自体をすべて紙媒体で行っていては、キャンペーン成果が見えづらく、スタッフの管理も煩雑で時間がとられますキャンペーンの基本的な仕組みをWeb上で行い、紙媒体は補助的な手段として用いるのがよいでしょう。
invyでは既存のお客様に向けて、簡単に作成可能なチラシテンプレートの配布も行っております。invyで行っている集客支援の内容についてご興味のある方は、ぜひこちらのフォームよりお気軽にお尋ねくださいませ。





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