<iframe src="//www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-P2MDTJ" height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden">

リファラルマーケティングにLINEを活用する方法。公式アカウントの有無にあわせて解説!

リファラルマーケティングにLINEを活用する方法。公式アカウントの有無にあわせて解説!


LINEの公式アカウントを活用している企業の中には、リファラル施策にうまく活用できないかと考えている場合も多いかと思います。では、リファラルマーケティングにLINEを活用するにはどうすればい良いのでしょうか。

ここでは、LINEがリファラルマーケティングに適している理由とその活用法について解説していきます。

 

1. リファラルマーケティングにLINEを活用すべき理由

リファラルマーケティングにLINEを活用すべき理由は下記と3つなります。

  1. 日本の人口の70%はLINEを使っているから

  2. 自社のLINE施策と組み合わせることで効果を最大化できるから

  3. 現場での告知のコストや手間を減らせるから

    となります。3つの理由について詳しく見ていきましょう。

1.1 日本の人口の70%はLINEを使っているから

line_user_volume
画像引用元:LINE Business Guide:LINE株式会社マーケティングソリューションカンパニー 2022年1~6月期版

LINEは日本で約9200万人が利用するツールであり、総務省の調査によると、60代の利用率も約80%にのぼります。世代を超えて活用されており、日本の通信インフラの一つとして機能しています。

リファラルマーケティングの醍醐味は、「既存顧客同士のつながり」から紹介発生を狙う集客手法である点です。リファラル施策を顧客の身近により根付かせるには、顧客の日常生活や普段から利用しているコミュニケーション形態になるべく寄り添った仕組みを構築することがポイントです。

例えば従来のような紙のカードや情報入力量の多いフォームでは、顧客にとって利便性が低く、離脱する可能性が高く、十分な成果は期待できません。

参照元:LINE Business Guide:LINE株式会社マーケティングソリューションカンパニー 2022年1~6月期版
参照元:令和3年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査|総務省

 

1.2 自社のLINE施策と組み合わせることで効果を最大化できるから

既存顧客とのつながりを拡大するため、LINEやLINE公式アカウントを活用する企業も増加しています。
LINEは既存顧客が頻繁に開くツールの一つであり、メルマガと比べて開封率は約6倍、クリック率は20倍以上というデータも出ています。

実際に、これまでメルマガで販促情報や特典などを提供していた企業が、メルマガ配信をやめ、LINE公式アカウント1本に絞ったケースもあるほどです。
LINE公式アカウントは企業が顧客と1to1のやりとりをすることもできるなど、メルマガやSNSでの一斉告知とは違う使い方ができます。

リファラルマーケティングとは、顧客と企業との接点の中で呼びかけを行い、紹介するアクションの自然発生を狙うものです。LINEを顧客接点として有している企業なら、自社のリファラルマーケティング施策をLINEと絡めて実施するのがおすすめです。

参考:【無料eBook】月次2000CV達成!紹介集客の成功テクニック

1.3 現場での告知のコストや手間を減らせるから

リファラルマーケティングの顧客認知拡大に必須となるのは「告知」です。

企業から紹介の声掛けを実施するポイントとして、なるべく多く、なるべく顧客に添ったタイミングで行うことが求められます。
特に店舗を持っているケースや営業による接客が行われるサービスの場合なら、店頭での声かけなどで告知を実施することも必要です。

もっとも、タイミングを逃すなどして100%の顧客に声かけできないことも少なくありません。こうした時、LINEのように、顧客が必ず開くツールに告知導線を設置しておけば、顧客が紹介プログラムの存在を認知する可能性を高められます。さらに、顧客が自分のタイミングで紹介してくれるきっかけを作ることにつながるのです。

顧客が自発的に紹介してくれる仕組みをスピーディーかつ低コストで作れるのが、LINEを活用したリファラルマーケティングのメリットです。

参考:【invy導入事例紹介】約10種類の告知方法で、塾生のほぼ100%が紹介キャンペーンの存在を認知

2. LINE公式アカウントと組み合わせた活用方法

LINE公式アカウントと組み合わせた具体的な活用方法として、LINEのリッチメニューに紹介ページへのリンクを設置する方法、プッシュ配信や挨拶メッセージを活用する方法、スタッフや営業担当者から直接声かけする方法があります。

それぞれ、どのような方法か確認していきましょう。

2.1 LINEのリッチメニューに紹介ページへのリンクを設置する

line_richmenu_image

まず最初に手をつけるべき方法が、LINEリッチメニューへの告知導線の設置です。
リファラル施策成功のポイントは、顧客が「紹介したい」と思った時に、すぐに紹介できる導線を用意しておくことです。リッチメニューにリンクを設置し、既存顧客の認知や紹介しやすい環境を整えましょう。

また、リッチメニューのデザインの工夫もポイントです。
リッチメニューには、企業やお店のホームページやオンラインショップへのリンクボタンやお問い合わせボタンなどを設置されていることでしょう。しかし、紹介を促したい場合には、紹介ボタンを設置するとともに、ほかのボタンに比べて目立たせるなど、公式アカウントを開いてもらった際に気づいてもらうことが必要です。気づいてもらい、かつ紹介したくなるようなデザインの工夫なども検討に値します。

リッチメニューのクリエイティブを定期的に変更してみることで、顧客の反応の変化をテストするなど、紹介が促進されるデザインを模索することも必要です。

 

2.2 プッシュ配信や挨拶メッセージを活用する


line_thanks_message_image

LINEプッシュ配信の開封率の高さを活かし、一度に多くの顧客にアクションを促す方法も有効です。

プッシュ配信を行った直後は、LINEリッチメニューのクリック率も高くなります。
リッチメニューの存在をより意識してもらえる効果があるので、LINEリッチメニューによる紹介を後押しする施策としてダブルで用いるのがおすすめです。

また、公式アカウントへのお友だち登録直後に表示される挨拶メッセージは、手軽に設定できるおすすめの告知方法ですので、挨拶メッセージも有効活用しましょう。

 

2.3 スタッフや営業担当者から直接声かけする

communication_image

スタッフや営業担当が、顧客とのやりとりにLINEを利用している場合、担当者ベースでの声かけで告知をするのが効果的です。

スタッフと顧客との関係が深いサービスや店舗の場合、お店としての関わりより、自分の担当者や気に入っているスタッフとの関係が顧客にとっては重要です。そのため、お店からいきなり通知を受けるより、スタッフから個別に声かけされたほうが、アクションしたいというモチベーションが生まれます。

1to1の接客だからこそ、顧客が満足しているタイミングで適切な声かけができるのもポイントです。
例えば、美容院などで施術が終わり、顧客が満足して席を立つタイミングなどが考えられるでしょう。「お店やサービスを紹介してほしい」といった通知でハードルが高すぎる場合も、自分に満足を与えてくれる担当者からの依頼だと紹介しやすくなります。いつも担当してもらっているスタッフから紹介特典を案内されると、特典も魅力に感じます。

さらに、特典なしでも紹介したいくらいの気持ちになるのもメリットです。特に接客の質が満足度に大きく影響するサービスや高単価なサービスの場合は、担当スタッフや馴染みのあるスタッフからの声かけで、紹介率が高まります。

参考:【invy導入事例紹介】美容院・サロンの「紹介キャンペーン」効果的な告知方法!


3. LINEビジネスコネクトを活用している場合


LINEビジネスコネクトを活用している場合には、LINEのセグメント配信やシナリオ配信でタイミングよく告知する方法、顧客IDや顧客情報と連携する方法でリファラルマーケティングができます。

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

3.1 LINEのセグメント配信やシナリオ配信でタイミングよく告知する

LINEビジネスコネクトを使用すると、告知したい顧客ターゲットやタイミングをより最適化することができます。

LINEビジネスコネクトでは、企業アカウントに顧客が友だち登録することで、個別メッセージを受け取れるようになるのが、通常利用とは異なるメリットです。
さらに、ビジネスコネクトアカウントでは、ユーザーの性別や年齢などに合わせ、メッセージの内容を変えて送信することができます。

紹介プログラムでは、声かけの量よりも質が大切です
特典を与えて紹介を促しても、紹介された人が来店してくれることや商品の購入やサービスの利用につながる確率は必ずしも高くありません。

商品やブランド、店舗のヘビーユーザーやファンである顧客や購入した直後やサービスの利用直後で満足度の高い顧客に絞って紹介を促すことで、本気度の高い紹介や質の良い紹介が期待できます。そうした顧客から紹介を受けた人は、来店や購入などのアクションに繋がりやすいです。

つまり、LINEのセグメント配信やシナリオ配信を用い、購入直後のタイミングに告知したり、よりロイヤルティの高い顧客に絞って告知したりすることで、紹介の声掛けの質と成果を高めることにつながります。

 

3.2 顧客IDや顧客情報と連携する

line_flow_image
LINEビジネスコネクトでは、自社の顧客情報との連携やビジネスコネクト側でのユニークなID発行などを行っています。

紹介の仕組みを構築する際も、ビジネスコネクト上の情報を用いて紹介できるようにすると便利です。
なぜかといえば、顧客の情報入力の手間を減らすことができ、紹介してもらいやすくなるためです。

また、顧客データを管理しやすくなり、個人情報の分散管理を避けられるなどのメリットもあります。

 

4. LINE公式アカウントがなくてもできる活用方法

実はリファラルマーケティングは、LINE公式アカウントがなくても施策を行うことが可能です。
紹介ページに、LINEで友人・知人に紹介できるボタンを設置する方法、LINE Payを紹介特典にする方法があります。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

4.1 紹介ページにLINEで友人・知人に紹介できるボタンを設置する

企業やお店のホームページやSNSサイトの紹介ページに、LINEで友人・知人に紹介できるボタンを設置しておくことは、最も基本的な方法の一つです。

紹介ボタンを押すとLINEが立ち上がり、1~2タップで友達やLINEグループに紹介メッセージを送る仕組みを作っておきましょう。
そうすることで、企業やお店から強制されることなく、顧客が自発的に「簡単に」紹介してくれる仕組みの構築ができます。

 

4.2 LINE Payを紹介特典にする

特典をLINEで使えるものにするというのも一つの方法です。

LINE Payは、実はLINE公式アカウントがなくても送付できるのをご存知でしょうか。
LINE Payは2022年4月にPayPayと統合されたこともあり、若年層を中心に活用の場が拡大しています。
特に若年層をターゲットにする場合には、LINE Payでの特典付与が顧客利便性を高める可能性があります。特典欲しさに紹介者が増える期待が持てる方法です。

LINE Payの特典はオンラインショップでの利用はじめ、店舗でコード支払もできるので、紹介者と紹介された人、それぞれの利用を促すことにもつながります。

 

4.3 注意:本当に紹介活用したいなら、ブラウザ上の顧客行動と組み合わせたデータ計測はほぼ必須

LINEボタン設置は、顧客側の利便性は高まりますが、企業におけるリファラル施策としてPDCAを回すには当然ながら不十分です。

紹介者がどんな方法で紹介したのかといったデータを収集して分析ができないと、施策の成果測定や成果が出ていない場合の見直しにつながりません。
LINE公式アカウントを持たずに運用する場合には、ブラウザ上のCookie情報などと組み合わせて、紹介データを計測する仕組みが必要です。

公式アカウントを持たずに運用できるほうが気軽に思えますが、実際にはリファラルマーケティングで成果を出していくには不便です。
LINE公式アカウントの導入に加え、ビジネスコネクトの活用やブラウザ上のデータ計測の仕組み構築を検討しましょう。

 

5. まとめ

リファラルマーケティングにLINEを活用すべき理由は、下記の通りです。

  1. 日本の人口の70%はLINEを使っているから
  2. 自社のLINE施策と組み合わせることで効果を最大化できるから
  3. 現場での告知のコストや手間を減らせるから

また、自社でLINEをどのくらい運用しているかによっても活用すべき機能や方法が異なります。

LINE公式アカウントと組み合わせた活用】

LINEのリッチメニューに紹介ページへのリンクを設置する方法、プッシュ配信や挨拶メッセージを活用する方法、スタッフや営業担当者から直接声かけする方法があります。

【LINEビジネスコネクトを活用している】
LINEのセグメント配信やシナリオ配信でタイミングよく告知する方法、顧客IDや顧客情報と連携する方法でリファラルマーケティングが可能です。
LINE公式アカウントがなくてもできる活用方法として、紹介ページに、LINEで友人・知人に紹介できるボタンを設置する方法、LINE Payを紹介特典にする方法があります。
もっとも、紹介活用したいなら、ブラウザ上の顧客行動と組み合わせたデータ計測が欠かせません。

もしコミュニティマーケティング開始の第一歩としてリファラルマーケティングをご検討される場合、リファラルマーケティングご支援サービスinvy(インビー)にお気軽にご相談ください。

もし「そもそも、リファラルって何?」という方がいらっしゃる場合、こちらの記事も併せてご覧ください

 

コミュニティマーケティングに興味のある方、既存顧客起点に集客したい方は...

\リファラル集客についてわかる/  3分早わかり資料をDL

\スマホからも参加可能/ 無料デモはこちら


トピック: 紹介ノウハウ, マーケティングノウハウ

もっとも読まれている記事

情報過多の時代は「何を言うか?」より「誰が言うか?」が重要です。紹介がされる時には「誰が」「どんな情報」を友人・家族に伝えているのでしょうか?  詳しくはこちら>>
インフルエンサーマーケティングは適切に行えば高い効果を発揮しますが、方法を誤ると一過性のもので終わってしまう危険性も。失敗を防ぐためには何に気を付ければいいのでしょうか?  詳しくはこちら>>
大事なポイントはリファラルコミュニケーションのデザイン。オンラインだけでなくオフラインも最適化することで紹介経由の顧客獲得が4倍に。  詳しくはこちら>>
コロナウイルスに伴う外出自粛によって、人の消費行動や生活様式は大きく変化しました。ウィズコロナの店舗集客のあり方がどのように変わるのか、考えるためのポイントを解説します。  詳しくはこちら>>