「紹介者名非表示」機能でSNSシェアを促進!紹介数を増やすための仕組みを分かりやすく解説
従来のお友達への1対1の紹介は、相手との関係性が近いため高い成約率が期待できる一方で、紹介できる人数には限りがあります。そこで、近年では、SNSを活用して不特定多数へ広く紹介してもらう「オープンな紹介施策」に取り組む企業が増えています。
ただ、SNSでの紹介を広げる際には「自分が紹介したことを知られたくない」「投稿するのが少し恥ずかしい」といった、紹介者のプライバシーに関する不安がハードルになるケースがあります。
本記事では、SNSでの紹介を促進するポイントと、その課題を解決するinvyの「紹介者名非表示」機能をご紹介します。
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1. SNS紹介拡散のメリットと、乗り越えるべき心理的ハードル

紹介キャンペーンにおいて、LINEやメールなどの「1対1」の紹介だけでなく、XやInstagramrなどのSNSを活用し、不特定多数へ認知を広げたいというニーズが高まっています。
SNSで紹介が広がれば、従来の紹介制度では届かなかった潜在顧客にもアプローチできる一方で、オープンな場ならではの課題も存在します。
1.1 SNSを通じた「多数への紹介拡散」がもたらす3つのメリット
企業がSNSでの紹介拡散に力を入れる理由は、大きく3つあります。
① 圧倒的なリーチで認知を拡大できる
LINEやメールによる紹介は相手が限定されますが、SNSへの投稿であればフォロワー全体へ一度に情報を届けられます。
さらに、リポスト(リツイート)やハッシュタグ検索によって、本来接点のなかった潜在顧客にもリーチできるため、ブランド認知を効率的に拡大できます。
② 新規顧客獲得コスト(CPA)を抑えられる
広告費をかけて集客するだけでなく、既存顧客による紹介を通じて自然な流入を生み出せるため、広告依存を減らしながら新規顧客を獲得できます。結果として、CPAの改善にもつながります。
③ 信頼性の高い口コミとして受け入れられる
企業広告ではなく、実際に利用しているユーザーからの投稿として情報が届くため、受け手に安心感を与えやすい点も大きなメリットです。
口コミによる社会的証明が働き、広告よりも自然な形でサービスへの興味・関心を高めることができます。
※SNSで紹介を促進する際は、特典のみを目的とした不正・悪質な紹介への対策もあわせて検討する必要があります。
1.2 オープンなSNS拡散で生まれる「心理的ハードル」
SNSでの紹介には多くのメリットがある一方で、ユーザーがシェアをためらう理由も存在します。
その中でも特に大きいのが、「自分の個人情報がどこまで公開されるのか分からない」という不安です。
紹介ページに紹介者の氏名やプロフィールが表示される仕様の場合、「フォロワーだけでなく、見知らぬ人にも名前が見えてしまうのではないか」と感じ、投稿を控えてしまうケースは少なくありません。
近年は個人情報への意識が高まっていることから、紹介制度においてもプライバシーへの配慮は、シェア率を左右する重要なUI/UXの要素となっています。
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2. 「紹介者名非表示」機能とは?
ユーザーが「自分の好きなブランドをSNSで周りに推したい」という高い熱量を持っていても、プライバシーの懸念が障壁となってシェアを諦めてしまうケースは非常に多く存在します。そこで活躍するのが「紹介者名の表示」です。
2.1 「紹介者名非表示」機能とは

invyの「紹介者名非表示」機能とは、紹介されたお友達(被紹介者)が閲覧するページにおいて、紹介者の氏名やニックネームといった「個人の特定につながる情報」をあえて表示しないように制御できる機能です。
通常は「〇〇さんからのご紹介です」と表示されますが、本機能を利用することで「会員様からのご紹介」「お友達からの紹介」などの汎用的な表記に変更したり、紹介者名自体を非表示にしたりできます。
2.2 逆に1対1の紹介では「紹介者名の表示」が有効
通常、1対1の紹介を促進するキャンペーンにおいては紹介者の名前を表示することがCVR向上につながるケースが多くあります。
紹介リンクを開いたユーザーが「〇〇さんからの紹介」と認識できることで、ブランドやサービスに対する警戒心が和らぎ、「知人がおすすめしているなら安心」という信頼感が働きます。
そのため、LINEやメール、対面などの1対1の紹介では、紹介者名を表示することが効果的です。信頼関係をそのまま成果につなげられるため、紹介制度における重要なUXのひとつといえます。
2.3 「紹介者名非表示」機能が有効な業界・属性
「紹介者名非表示」機能は、SNSでの口コミ拡散を重視する紹介キャンペーンと特に相性の良い機能です。
業界・ビジネスモデル
「紹介者名非表示」機能は、SNSでの口コミや紹介が広がりやすい商材・サービスで特に効果を発揮します。
- D2C・ECブランド(コスメ、サプリ、アパレルなど)
ユーザー自身が愛用品をSNSで紹介する文化が根付いており、口コミが購買につながりやすい業界です。
紹介者名を非表示にすることで、プライバシーを気にせず投稿できるようになり、SNSでの紹介数の増加が期待できます。
- オンラインサービス(スクール、オンラインサロン、各種SaaS)
招待リンクやクーポンをSNSで拡散することで、新規会員の獲得につながりやすい業界です。
紹介者の個人情報を気にせずシェアできるため、一般ユーザーによる自然な口コミの拡散を促進できます。
適しているターゲット属性
本機能は、インフルエンサーよりも一般ユーザー(ライト層)との相性が良いのが特徴です。
彼らはプライバシーへの意識が高い一方で、「おすすめの商品を友人やフォロワーにも紹介したい」という高い利他性と熱量を持っています。名前が公開される不安を解消することで、より自然な口コミ(UGC)の拡散が期待できます。
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3. 「紹介者名非表示」機能を活用する2つのポイント
「紹介者名非表示」機能は、設定を有効にするだけでなく、紹介導線やSNSでの見せ方まで含めて設計することが重要です。
ここでは、SNSでのシェア数と紹介成果を最大化するための2つのポイントをご紹介します。
3.1チャネルに応じて「表示・非表示」を使い分ける
紹介者名は、すべてのチャネルで非表示にするのではなく、紹介方法に応じて使い分けることが重要です。
例えば…
- LINE・メール・対面での紹介:
紹介者名を表示し、「〇〇さんからの紹介」という信頼感を活かしてCVRを高める。- X・Instagram・ThreadsなどのSNS:
紹介者名を非表示にし、プライバシーへの不安をなくすことで、シェアのハードルを下げる。
このように、クローズドな紹介では「表示」、オープンなSNSでは「非表示」と使い分けることで、コンバージョン率と拡散力を両立できます。
参考記事:X・Instagramで紹介数を伸ばすには?SNS活用した紹介施策の成功のポイント
3.2 シェアメッセージ・OGPを最適化する
SNSで紹介が広がらない理由の一つは、「何を書いて投稿すればいいのか分からない」という心理的なハードルがあるためです。
そこで効果的なのが、企業側でシェアメッセージをあらかじめ用意しておくことです。ユーザーは内容を考えることなく、ワンタップで投稿できるため、シェア率の向上が期待できます。
また、リンクをシェアした際に表示されるOGP画像も重要な要素です。「〇〇さんからの紹介」といった個人が前面に出る表現ではなく、「友達紹介キャンペーン開催中」「今なら○○プレゼント」といった、誰でも気軽にシェアしやすいデザインやコピーを設定することで、SNS上での拡散につながりやすくなります。
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4. まとめ
SNSを用いた「1対多数」のリファラルマーケティングは、親しい知人への紹介だけではリーチできなかった「潜在的なファン層」へと一気にアプローチを広げることができる強力な集客チャネルです。
invy(インビー)が提供する「紹介者名非表示」機能を活用し、プライバシー保護の壁を取り除くことで、一般のユーザーは安心してSNS上で貴社のアンバサダーへと進化してくれます。
invy(インビー)では、紹介キャンペーンの設計から運用、効果測定までをトータルでサポートしています。「SNSでの紹介をもっと広げたい」「プライバシーに配慮した紹介キャンペーンを実施したい」とお考えの担当者様は、ぜひお気軽にinvyへご相談ください。
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